B.LEAGUE 2022-23シーズン 第32節 千葉J戦GAME2 試合レポート
2023/04/16
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- B.LEAGUE 2022-23シーズン 第32節 千葉J戦GAME2 試合レポート
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- 小野寺龍太郎HC代行コメント
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- 厳しい状況の中タフに戦ってくれた。良い部分を継続して次節以降に臨みたい
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- 今日は外国籍選手2名が直前まで様子を見ての判断になりましたが出場することができず、タフなゲームになることが予想できていた中、特にガード陣、ウイング陣は積極的なアタックや、自分たちが意図したショットを打ち切ることをしっかり遂行してくれました。
それを決めきれなかったのは自分たちの弱さでもありますが、シュートに至るまでの過程の部分は目指していた形を多く作れていたと思います。
ただ昨日の修正点を高いレベルで遂行しても、スミス選手など、それを上回るパフォーマンスを発揮してしっかりとシュートを決めており、改めて、千葉Jさんは地区優勝に値するチームだと実感しました。
力のあるチームに対し、相手をさらにタフな状況にするために、ディフェンスの強度や精度を上げなければいけなかった試合だったと思います。
今日は人数が少ない中、選手、スタッフもしっかりと集中し、厳しい状況でもタフに戦ってくれたと思います。
自分たちが意図したディフェンス、オフェンスは良い部分も多く出せているので、これを継続しながら、次節のアウェー宇都宮戦、そして週末のホームでの試合に臨みたいと思います。 - 選手情報入力方法
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- HC代行
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- 小野寺龍太郎
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- #4 寺園脩斗選手コメント
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- 次節も攻守ともに自分たちがやりたいバスケに40分間集中したい
- 本文
- 今日はチームを牽引してくれているロング選手、モータム選手が出られない状況の中で、チームとして良い形で3PTを打つことを目指していました。
入る・入らないは結果論なので思うようにコントロールできない部分ではありますが、シュートに至るまでの過程については、全員で良い形を意識して遂行できていたと思います。
Q. 今日はチーム最多の15得点でしたが
自分のシュートタッチの良し悪しに関わらず、積極的にアタックすることでアドバンテージを作って、周りにいいシュートを打たせることを意識しています。
ただ、アタックしてパスばかり狙っていても相手にとって脅威にならないので、空いたらシュートを狙うことも意識しているので、今日はそれがうまく決まってくれたと思います。
とはいえ、もう少しシューター陣にパスを回して良いシュートを打たせることができたと思うので、その反省は次に活かしたいと思います。
Q. 次節へ向けて
今日出られなかったロング選手、モータム選手の出場有無に関わらず、自分たちがやりたいバスケを遂行することに集中したいです。
ディフェンスもチームで40分間タフにやり続け、オフェンスも自分たちの目指す形を作ることに40分間集中して臨むことで、それが自ずと結果に繋がっていくと思います。 - 選手情報入力方法
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- PG
- 手動入力・選手名
- 寺園脩斗
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