B.LEAGUE 2022-23シーズン 第18節 宇都宮戦 試合レポート
2023/01/18
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- B.LEAGUE 2022-23シーズン 第18節 宇都宮戦 試合レポート
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- 佐古賢一HC
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- なりふり構わず勝ちを取りにいきたい
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- 試合の立ち上がりから、自分たちが準備してきたプレーを遂行する前にミスが起きてしまうなど、特に前半はチームとしての機能を果たすことができませんでした。
試合を通じて、勝負どころでのリバウンドやセカンドチャンスを許してしまい、不要な3PTシュートを打たれてしまったと思います。
選手たちは頑張ってくれていますが、もっとリバウンドに対して意識を上げていかなければ良いリズムも作れませんし、ディフェンスに回る時間帯も長くなってしまいます。
そうなると疲労にも繋がりますし、チームとして良い循環に繋がっていかなくなってしまいます。
今日は久しぶりにロング選手がスタートで出場してペイントエリアで頑張ってくれましたが、ファウルトラブルになった時間帯にリバウンドの部分で押し込まれてしまったので、もっと全員がリバウンドに取り組んでいく必要があると思います。
今日で前半30試合を終えましたが、まずは勝ち星を掴んで、そこから良いエナジーで連勝を狙っていかないといけません。
なりふり構わず、しっかり勝ちを取りに行けるよう、また明日からの練習に取り組んでいきます。 - 選手情報入力方法
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- HC
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- 佐古賢一
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- #0 橋本竜馬選手
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- 一つでも早く勝たなければいけない
- 本文
- 前回の試合から1週間空いて、自分たちが練習してきたことを出すべき試合だった中、今日は良い部分も、悪い部分も出た試合だったと思います。
今日はせっかく良いディフェンスをした後にリバウンドを取られて、セカンドチャンスを決められてしまった場面も多くありました。
リバウンドはビッグマンだけでなく、日本人のところでもやられた部分が多かったので、映像を見て確認しつつ、自分自身もさらにリバウンドを増やせるように意識して、コートで体現していきたいと思っています。
リバウンドに関しては、決して高さがあるわけではない松下選手も頑張っているように、身長で取れる・取れないが決まるものではく、チームの共通意識の問題だということを改めて教えられる試合でした。
Q. 前半戦を終えて負け越していることについて
自身としては、自分たちが目指すバスケを100%体現できないままシーズンが進んでいることに危機感を感じています。
人それぞれ感じ方はあると思いますが、下の順位であることに間違いないですし、1人1人がもっと考えて、コート上で結果を出さないといけません。
そして一つでも早く勝たなければいけないと思っています。 - 選手情報入力方法
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- PG
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- 橋本竜馬
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