B.LEAGUE 2022-23シーズン 第17節 A東京戦 試合レポート
2023/01/11
- レポートID
- B.LEAGUE 2022-23シーズン 第17節 A東京戦 試合レポート
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- 佐古賢一HC
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- 選手たちは集中して臨んでくれている。ホームで良いバスケをお見せするためしっかり準備していく
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- 全体的にリバウンドを制されて、展開を作りきれなかった試合になりました。
また1Qから安藤選手が積極的にシュートを打っていて、そこに粘り強く付いていくことができず、ディフェンスでのコミュニケーションミス、マッチアップミスを相手に突かれてしまいました。
全体的になかなかリズムが掴めない中でも、オフェンスでは流れを繋いでいくシュートを選択できていたと思うのですが、二桁点差から一桁点差に持ち込む時、我慢したい時にターンオーバーが出てしまい、振り出しに戻ってしまいました。
ここ数試合、勝たなくてはいけない試合を落としている状況が続いてしまっていますが、選手たちは集中してゲームに臨んでくれています。
我々スタッフ陣も選手たちをサポートできる部分をもっと明確にしていきたいですし、連敗が続いていますが、決して自分たちの目指すバスケを見失わないようにしていきたいと思っています。
自分たちのバスケを粘り強くやれる時間帯は確実に伸びてきていると感じているので、ここから続くホームゲームで良いバスケを見せられるよう、プレーひとつひとつの精度をしっかり上げながら良い準備をしていきたいと思います。 - 選手情報入力方法
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- 手動入力・選手画像
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- HC
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- 佐古賢一
- コメントタイトル
- #15 島谷怜選手
- 見出し
- 不甲斐ないプレーだったが自分の課題が見つかった試合だった
- 本文
- 前半は自分たちの粘りがあって競った展開に持っていくことができましたが、相手のリバウンドやターンオーバーなどから流れを手放してしまい、点差をつけられてしまった試合だったと思います。
■今日は初得点もありましたが、今日プレーして、いま考えていることなどを率直に教えてください。
今日のゲームでは自分のミスが多く出てしまいました。
アルバルク東京さんのディフェンスはリーグの中でもトップレベルだと思うので、その圧に負けないよう、どんな状況でも自分のプレーをいつでも出せるようになりたいと感じました。
今日は不甲斐ないプレーではありましたが、自分の課題を見つけることができました。
■Bリーグに同世代がどんどん出てきていますが
同世代に負けられないなという思い映像やスコアを見ています。
ディフェンスの圧や外国籍選手とのプレーは(大学時代に無かったものなので)アジャストしていく必要があると思います。 - 選手情報入力方法
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- 手動入力・ポジション
- PG
- 手動入力・選手名
- 島谷怜
- 写真1
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