B.LEAGUE 2022-23シーズン 第16節 大阪戦GAME1 試合レポート
2023/01/07
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- B.LEAGUE 2022-23シーズン 第16節 大阪戦GAME1 試合レポート
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- 佐古賢一HC
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- シュートが落ちそこからDFが崩れていってしまった
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- 1Qはいいシュートをいい形で決めることができ、いいスタートを切ることができました。
2、3Qはドリブルが多くなってしまい、いいシュートは打ててはいましたが決め切ることができず、そこからディフェンスも崩れてしまいました。
インサイドに対するアタックからの得点を簡単に重ねられすぎてしまったことで逆転を許し、受ける一方になって点差が開いてしまったので、明日はその部分の対策をしていい形に持っていきたいです。
最終Qにシュートも少し当たりはじめて追い上げることができましたが、時すでに遅しで試合が終わってしまいました。
シュートの確率が上がらない時には、よりディフェンスを頑張らなくてはいけないので、頑張りどころをしっかり見極めて、また明日の試合に臨みたいと思います。 - 選手情報入力方法
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- 佐古賢一
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- #12 ブロック・モータム選手
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- 自分たちに必要なことは安定感を持つこと
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- この大阪戦に向けてコーチ陣が作り上げたゲームプランをしっかり出し切ろうと思ってコートに立ちました。
リバウンドに関してはチームから求められている部分ですし、それをコート上で表現できたことは良かったと思っています。
自分たちは安定感を持ってプレーをする必要があると感じています。
1Qはシュートが決まっていましたが、2Qではなかなかシュートが決まらない時間帯が続き、チーム全体に焦りが出たところを相手に突かれてしまいました。
勝つためには40分間を通して安定感を持ちながらプレーし続けることが大切だと思います。 - 選手情報入力方法
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- ブロック・モータム
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- #15 島谷怜選手
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- 自分がペイントアタックしてやろうという気持ちで入った
- 本文
- 出場した際の率直な感想としては、緊張しました。
オフェンスが少し停滞してミスが続いていたタイミングでの出場だったので、自分がペイントアタックしてやろうという気持ちで入りました。
■シュートを狙う場面もありましたが
シュートに関しては、自分の判断がよくなかった部分があったので、チームのボールムーブの中でチャンスがあれば狙っていきたいです。
それよりもディフェンスの部分で不要なファウルをしてしまいましたし、チームがディフェンスを課題として取り組んでいる中、自分も少しでも早くアジャストできるようにやっていきたいと思います。 - 選手情報入力方法
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- 島谷怜
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