B.LEAGUE 2022-23シーズン 第15節 FE名古屋戦GAME1 試合レポート
2022/12/30
- レポートID
- B.LEAGUE 2022-23シーズン 第15節 FE名古屋戦GAME1 試合レポート
- レポート作成方法
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- コメントタイトル
- 佐古賢一HC
- 見出し
- 明日は選手、スタッフ全員で、出だしからエナジーを高めて臨みたい
- 本文
- まず試合の入りの5分でディフェンスのプレッシャー強度を高められず、オフェンスも噛み合っていない状態でゲームに入ってしまったことが悔やまれます。
後半は立ち上がりから自分たちのリズムを作れましたし、ファストブレイクこそあまり出すことができていませんでしたが、ハーフコートからしっかりオフェンスをセットして自分たちのバスケを遂行できた部分も多かったと思います。
ただ、今日は全体を通して、大事な場面でターンオーバーをしてしまい、そこから相手のファストブレイクに繋げられてしまいました。
ディフェンスで我慢して戦うスタイルはチームとして機能し始めています。
明日の年内ラストとなる試合、ホームで何としても勝つために、立ち上がりから出し惜しみすることなく全開のパフォーマンスで戦います。
相手よりもさらにエナジーを高めて、大事な場面でのミスをチームとして無くしていけるように、選手、スタッフ全員で取り組んで、出だしからハッスルして頑張りたいと思います。 - 選手情報入力方法
- 手動入力
- 手動入力・選手画像
- 手動入力・ポジション
- HC
- 手動入力・選手名
- 佐古賢一
- コメントタイトル
- #66 松下裕汰選手
- 見出し
- ディフェンスでハッスルして良いオフェンスに繋げたいと思って臨んだ
- 本文
- 前半は相手のビッグマンに点を取られていて、自分たちのディフェンスが機能していない時間帯もあったと思います。
自分はディフェンスが持ち味だと思ってプレーしているので、まずはディフェンスでハッスルして良いオフェンスに繋げたいと思って試合に入りました。
今日は結果として負けてしまいましたが、ディフェンスでチームに貢献できた点は良かったと思います。
明日も(外国籍選手、ルーク選手の部分で)ミスマッチが多くなると思うのですが、まずはフィジカルに守って、状況に応じてダブルチームやローテーションなど、チームとしてハードにプレーできればと思います。
Q. 今日はシュートタッチも良く攻守ともに活躍が光っていたと思いますがご自身のプレーについて
自分としてはディフェンスでハッスルしてチームに貢献することに一番の重心を置いているのですが、今日は良い状態で試合に臨めていたと思います。
シュートについては、仲間が信頼してくれて良いパスを回してくれたおかげです。
良いボールムーブの中でパスを受けた時は迷いなく思い切って打とうと思っているので、今後も継続していきたいと思っています。 - 選手情報入力方法
- 手動入力
- 手動入力・選手画像
- 手動入力・ポジション
- PG
- 手動入力・選手名
- 松下裕汰
- 写真1
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