B.LEAGUE 2022-23シーズン 第9節 滋賀戦GAME1 試合レポート
2022/12/03
- レポートID
- B.LEAGUE 2022-23シーズン 第9節 滋賀戦GAME1 試合レポート
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- コメントタイトル
- 佐古賢一HC
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- こういうゲームは二度としてはいけない。
- 本文
- 前半は重い展開のなか、相手の3PTで主導権を取られていましたが、我々も我慢しながら追いかける展開になりました。
後半は立ち上がりから良い流れの中、主導権を握ってゲームを進めることができましたし、オフェンスもディフェンスも入りは良かったと思います。
勝敗を分けた部分として、我々の課題でもあるディフェンスリバウンドがしっかり取れている時はよいオフェンスに繋げることができるのですが、その部分がなかなかうまくできませんでした。
勝てるチャンスがあったなか、こういうゲームで勝てないということは自分の責任になりますし、選手たちはよく頑張ってくれました。
こういうゲームは二度としてはいけないので、明日に向けて切り替えていきたいです。
Q. 今日の高橋選手について
A. チームを非常に助けてくれたと思います。(負傷や出場停止で)3番ポジションが高橋選手しかいない状況で、ディフェンスでマーティン選手に付く時間帯があり、攻守に渡ってチームに貢献してくれたと思います。 - 選手情報入力方法
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- HC
- 手動入力・選手名
- 佐古賢一
- コメントタイトル
- #8 高橋耕陽選手
- 見出し
- ホームで勝つのは特別なこと、明日は勝ちたい。
- 本文
- 非常にもったいないゲームだったと思います。最後の最後でディフェンスの緩さが出てしまったことと、3Qと4Qで突き放すべきところで突き放せなかったことが大きく影響してしまいました。非常に悔しいゲームでした。
前半でターンオーバーを2つ出してしまい、防げるターンオーバーではあったので、そういう部分を減らしていく必要があると感じています。
自分自身、得点を意識しているわけではなく、得点を取ったとしてもチームが勝たないと意味がないので、個人よりチームのことを考えてプレーしていました。
今日は特別指定選手時代から4季に渡りプレーをしていた滋賀が相手だったので、負けたくない気持ちが強かったです。先週末の古巣渋谷戦でも1勝1敗でしたが、明日は勝ちたいです。
なかなか勝つことができていない現状の中、1つでも勝ち星がほしいですし、ホームで勝つということは、勝敗だけではない特別な意味があると思っています。
北海道でレバンガを応援してくれている方々が会場に来てくれているので、その中で勝つということはアウェーで勝つこととはまた違った大きな意味があると思います。
もっと大事にゲームを運んでいかないといけないですし、勝つことにこだわっていかなければならないと思います。
ホームで勝つことは特別なことなので、明日は勝ちたいと思います。 - 選手情報入力方法
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- 手動入力・選手画像
- 手動入力・ポジション
- SG/SF
- 手動入力・選手名
- 高橋耕陽
- 写真1
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