B.LEAGUE 2022-23シーズン 第2節 三遠戦GAME1 試合レポート
2022/10/08
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- B.LEAGUE 2022-23シーズン 第2節 三遠戦GAME1 試合レポート
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- 佐古賢一HC
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- 切り替え、準備をして明日の試合に再び挑みたい
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- 1Qから少し重い展開になりましたが、その重い展開のまま我々が試合を進める時間帯が多くなってしまいました。
試合を通してファストブレイクポイントが4ということで、我々としてはその低かった数字に目を向けなければいけないと思います。
スタッツ上、スティールを10本奪っていて、ファストブレイクポイントが4となると、大事に大事にバスケットボールをしてしまい、テンポを上げることができなかったことがマイナスになってしまっており、ゲームの中での駆け引きや、もっと大胆にいかなければならない時間帯を作る必要があると思います。
オフェンスに関して、前半は特に1対1に入ってしまい、単発のショットを打ち、そこから走られるといった嫌な展開になってしまいました。
そこに関して、自分が選手たちのマインドを変えるアプローチができなかったことが反省点としてあります。
57得点しか取れなかったということはそれなりの原因があると思うので、明日は切り替えて臨みたいと思います。
試合の中で仕方ないミスもありますが、今日は改善しなければいけないミスが多く出てしまいました。
連続でターンオーバーが出てしまった時に、しっかりと走られて3PTを決められてしまい、三遠さんにイニシアティブを持っていかれた時間帯での点差を最後まで取り戻すことができなかったので、明日また同じ相手にチャレンジできるので、準備して挑みたいと思います。 - 選手情報入力方法
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- ヘッドコーチ
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- 佐古賢一
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- #2 ドワイト・ラモス選手
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- 最後まで諦めない姿勢をコート上で体現し続けなければいけない
- 本文
- 全体的に雑なプレーが続いた時間帯が長くなってしまいました。
追い上げている良い時間帯もありましたが、僕たちは40分間諦めることなく最後まで戦い続けることが求められている中で、目指すべきプレーを40分継続させることができなかったこと、諦めない姿勢をコート上で体現できなかったことが非常に悔やまれます。
バスケにおいて悪い時間帯があるのは当然のことですが、その時にいかにチームとして一つになって戦いきれるかが重要だと思うので、もう一度チームとしてカムバックして、明日に臨みたいと思います。
■今日の自身のパフォーマンスについて
前半は思うようにシュートが決まらなかったのですが、そういった(シュートが入らない)時間帯は必ずあるので、自信を持って打ち続けようと心掛けていましたし、チームメイトにもそう声を掛け続けました。
ハーフタイムで、コーチ陣が自分たちに自信を与えてくれるような言葉を伝えてくれて、具体的な修正点も提示してくれたので、後半の入りはそれを遂行できたことでオフェンスのリズムを掴むことができました。
またそれを、ディフェンスのリズムにも繋げることができたと思います。
明日もオフェンス・ディフェンスともに自信を持ってプレーし続けたいと思います。 - 選手情報入力方法
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- SG
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- #2 ドワイト・ラモス
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