B.LEAGUE 2022-23シーズン 第1節 秋田戦GAME2 試合レポート
2022/10/02
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- B.LEAGUE 2022-23シーズン 第1節 秋田戦GAME2 試合レポート
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- 佐古賢一HC
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- 様々なズレが最後まで大きく影響してしまったゲームだった
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- ゲームの入りから様々な要素がずれて、そのズレが最後まで大きく影響してしまったゲームになりました。
チームとして見るべき部分が違ったり、雑なシュートが続いたりなどでリズムを作りづらい試合運びとなり、「自分が何とかしなければいけない」という意識から、ちぐはぐな時間帯も続きました。
昨日と比べてできていた点として、トランジションに対してのマッチアップの仕方を重点的に意識して取り組み、ここに関しては上手くできていたと思います。
ただ、昨日はできていたハーフコートのディフェンスが雑になってしまい、そこを秋田さんに突かれてしまいました。
4Qはセカンドユニットが躍動的にプレーしてくれて、短い時間ではありましたが、新加入の荒川選手も自分がしっかりアグレッシブにプレーできることを証明し、成長を見せてくれました。
4Qの終盤のようなバスケを継続してやっていきたいですし、これから試合毎に微調整は多々入っていくと思いますが、根本的にチームとして大事にしている部分はブラさずにやっていくことを伝え続けていきたいと思います。
まだ自分たちが未完成のチームであることを証明してしまう試合になったので、できるだけ早く、良いバスケを継続してやれるチームになれるように尽力していきます。 - 選手情報入力方法
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- ヘッドコーチ
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- 佐古賢一
- 写真1
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- #0 橋本竜馬選手
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- 我慢しきれず自分たちのディフェンスが崩れてしまった
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- 昨日の反省を踏まえて今日の試合に臨みましたが、秋田さんのシュートの精度の高さに対して我慢しきれず、自分たちのディフェンスが崩れてしまい、そこからなかなかペースを掴むことができませんでした。
試合の入りは、我々も悪い流れではありませんでしたが、ゴール下のシュートなど、なかなか自分たちへ流れを持ってくることができずに、その展開のまま1試合を終えてしまいました。シュートを決めるべきところでしっかり決めながら、ディフェンスで我慢するという部分はシーズンを通しての課題でもあると思いますし、それを遂行できなければCSという目標には程遠いと、今日の試合を通して思いました。
ディフェンス面で特にコミュニケーションを取らなければいけないと試合の中で感じましたし、1つやられ始めた時に次は止めるようなチームになっていかないといけないです。
コート上でどれだけ早く修正ができるのかということも強いチームになるためには必須になり、そこを向上していかなければ勝てないと思うので、その部分でのコミュニケーションを取っていかなければならないと感じました。
昨日やられていたところは修正できていましたが、昨日できたところが今日できなかったところが大きかったと思います。
ディフェンスもオフェンスを全て繋がっていると改めて痛感しましたし、チームとして改善、向上していけるように次の試合に向けて取り組んでいきたいです。 - 選手情報入力方法
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- PG
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- 橋本竜馬
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