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#11 2018-19 B1リーグ 第7節 2018/11/03 三遠ネオフェニックス vs レバンガ北海道

2018/11/03

レポートID
B1リーグ戦_201811030205_三遠_北海道
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ジョゼ・ネトHC コメント
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「まず、今日のゲームに関して、三遠さんは試合を通して素晴らしいパフォーマンスであり、チームとして戦っていたので、おめでとうという言葉を伝えたいと思います。

結果は負けてしまいましたが、選手たちは最後まで勝利を目指し戦う姿を見せてくれたと思います。



第4クォーターのディフェンスやハッスルしたプレーを試合を通して見せないといけないですし、4Qで見せたチームの姿が、自分がチームに対して求めているものであり、自身が来日してこのチームに合流した初日から目指しているものでもあります。



今日は、第1Qと3Qでディフェンスの強度が低く相手に得点を取られ過ぎましたし、オープンシュートでのミスが多かったので、明日に向けて切り替えて、明日はハードなディフェンスからよい状況でのオフェンスにつなげる、レバンガのスタイルをお見せしたいと思います。」
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ジョゼ・ネト
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#15マーク・トラソリーニ選手 コメント
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「第4Qはよかったと思いますが、チームとしてエンジンがかかるのが遅すぎました。

1~3Qまでの時間もコンスタントにチームとしてよいプレーをしなければなりません。

個人的にもゲームの序盤はシュートをなかなか決めることができずにフラストレーションを溜めてしまいました。

明日に向けてしっかりと切り替え、チームとしてハッスルし、コンスタントによいプレーができるよう頑張りたいと思います。

今日の第4Qが明日の試合につながると思いますし、明日はよりチーム全員で集中して、絶対に勝たなければならないという強い気持ちで臨みたいと思います。」
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トラソリーニマーク
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#10市岡ショーン選手 コメント
本文
「今日の試合に関しては、チームとして絶対に勝たなければならないという気持ちで臨みましたが、よい時間と悪い時間の差が大きく、コンスタントによいプレーをチームとしてできなかったことが今日の結果になってしまったと思います。


(ファン・ブースターに向けて)



今日も応援ありがとうございました。

明日は今日の反省を活かして、よい出だしから試合をスタートできるように頑張ります。」



Q.ご自身は、リバウンド6、得点7というスタッツでしたが、その点についてはいかがでしょうか。



A.

「どのような状況でも自分のやるべきことは変わらないですし、積極的なプレーをし、アグレッシブなディフェンスからリバウンドを取りに行く、ハッスルするということを、どのような状況でも遂行できるように心掛けていますが、それがスタッツに表れる時とそうではない時があり、今日は少し数字に反映されたのかなと思います。」
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市岡ショーン