りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 SEASON 第26節 名古屋D戦 GAME1 試合レポート
2025/03/22
- レポートID
- りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 SEASON 第26節 名古屋D戦 GAME1 試合レポート
- レポート作成方法
- 項目入力
- 戦評タイトル
- りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 SEASON 第26節 名古屋D戦 GAME1 試合レポート
- 本文
- スタートは#1関野、#2ラモス、#4寺園、#5クリーナー、#40ウェルシュの布陣。
流れを掴み合うローペースな立ち上がりとなり、7:07に寺園が本日最初の得点となる3PTを沈める。
#1関野、#34盛實の3PTも決まってやや前に出るが、終盤再び逆転を許すものの、#40ウェルシュのブザービーターで19-18として最初のクォーターを終える。 - 写真1
- 写真2
- 本文
- 開始早々#14星野の3PTが決まるが、ターンオーバーから走られ、速い展開からの失点も重なりリードを許す。
相手のスピードあるオフェンスと前線からの激しいプレッシャーディフェンスに対抗しながら追いかける試合展開が続くが、シュートが落ち、要所でのターンオーバーも起きてリズムに乗れず、さらに終わり際、#30今村のブザービーターでの3PTが決まって11点にビハインドを広げ試合を折り返す。 - 写真1
- 写真2
- 本文
- 後半は#1関野、#2ラモスの連続3PTがテンポ良く決まり、流れをものにしたいところだったが、名古屋Dの堅いディフェンスに再度阻まれ、ターンオーバーが続く苦しい時間帯の末に再び点差を開かれてしまう。
その後#2ラモスが3Qだけで4本の3PTを沈めるなどスコアリングでチームを牽引し、僅かに点差を縮めて8点ビハインドで最終Qへ。 - 写真1
- 写真2
- 本文
- 相手にペイントでの連続得点を許すなどで再度点差を広げられる苦しい展開。
#4寺園のジャンパー、アタックなどの加点で対抗するが、点差は縮まらないまま10点ビハインドでオフィシャルタイムアウトへ。
終盤も状況は大きく変えることはできず、大きな逆転の流れには持ち込めず、68-76で悔しい敗戦となった。 - 写真1
- 写真2
« りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 SEASON 第25節 仙台戦 試合レポート | りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 SEASON 第26節 名古屋D戦 GAME2 試合レポート »