りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 SEASON 第16節 千葉J戦 GAME2 試合レポート
2025/01/05
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- りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 SEASON 第16節 千葉J戦 GAME2 試合レポート
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- #4寺園が3PTでこの試合最初の得点を沈めると、#7中野のジャンパーも続き、ディフェンス面でも相手を封じる堅守を見せて幸先良い立ち上がりとなる。
オフェンスでも落ち着いたボールムーブからペリメーター陣のアウトサイドシュート、#40ウェルシュの連続加点などで点差を開き、14-30のビッグクォーターをつくり1Q終了。 - 写真1
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- 2Qは#40ウェルシュの連続加点からスタート。
千葉Jも#34スミスのジャンパーなど着実に得点を重ね、互いに譲らない展開となるが、#34盛實、#66松下の要所での3PT、トランジションから#5クリーナーが走って加点するなど得意な形から加点して対抗。
しかし終盤は再び相手の攻勢となり、ブザービーターを含む3連続アウトサイドシュートで一気に点差を縮められてしまう。34-45の11点リードで試合を折り返す。 - 写真1
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- 後半は#4寺園との合わせから#40ウェルシュのアリウープでスタート。
その後は互いにシュートが落ちロースコアな試合展開が続くが、#2富樫に個人技で突破されバスケットカウントを与えると、会場の雰囲気も相まって千葉Jの流れとなる。
タイムアウト請求後も我慢の時間帯が続くが、#1関野、#34盛實らのアタックで加点し、リードを死守して最終Qへ。 - 写真1
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- 入りは3分間スコアレスが続く中、千葉Jに連続得点を奪われて1ポゼッション差まで詰められる苦しい展開に。
6:55に#2ラモスがドライブから4Q最初の得点を沈めると、オフィシャルタイムアウト後に3PTも決まり、再び相手を引き離す。
しかし相手も決して譲らず、残り25秒では1ポゼッション差まで迫られファウルゲームへと持ち込まれるが、最後は#40ウェルシュがセカンドチャンスから加点し、千葉Jの猛追を振り切って2025年最初の勝利を掴み取る! - 写真1
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