りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 SEASON 第15節 三河戦GAME2 試合レポート
2024/12/29
- レポートID
- りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 SEASON 第15節 三河戦GAME2 試合レポート
- レポート作成方法
- 項目入力
- 戦評タイトル
- りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 SEASON 第15節 三河戦GAME2 試合レポート
- 本文
- #4寺園が先制したのち、その後10点を速いペースで奪われタイムアウトを請求。
その後も立て直すことができず、ターンオーバーも続いて開始早々に16点差を開かれる苦しい展開となる。
2度目のタイムアウトを請求、再度修正を図ってディフェンスのギアを上げ、#34盛實の3PT、#2ラモスの連続加点などで巻き返し、9点ビハインドで最初のQを終える。 - 写真1
- 写真2
- 本文
- 立ち上がりは再び三河に連続得点を許すが、#1関野、#40ウェルシュらが攻守に渡ってハッスルし、#34盛實の3PTが決まるなどで相手の背中を追いかける。
しかし終盤はファウルがかさみ、フリースローなどから徐々に点差を離され、12点ビハインドで試合を折り返す。 - 写真1
- 写真2
- 本文
- 後半は激しい流れの奪い合いの中、#4寺園の加点や#1関野のテイクチャージなどで攻勢に出るが、相手も譲らず2ポゼッション差を追いかける時間帯が続く。
ディフェンスで気を吐いた北海道が流れに乗り、1:52に#5クリーナーが3PTを沈めてついに逆転に成功。
最後も#66松下のファストブレイクや#ラモスのタフショットが決まり、4点リードに転じて最終Qへ。 - 写真1
- 写真2
- 本文
- 4Qも互いの気迫がぶつかり合う緊張した展開が続く。
6:41に同点に追いつかれるも、#40ウェルシュのミドルジャンパー、#34盛實の3PTが決まり5点リードでオフィシャルタイムアウトへ。
僅差を争う展開が続き、1点リードで迎えた残り19秒、勝利で試合を終わらせるべく執念を見せる中、残り11秒で相手にチャンスを与えて逆転を許すと、最後はラストショットが惜しくも弾かれて試合終了となった。 - 写真1
- 写真2
« りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 SEASON 第15節 三河戦GAME1 試合レポート | りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 SEASON 第16節 千葉J戦 GAME1 試合レポート »