りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 SEASON 第15節 三河戦GAME1 試合レポート
2024/12/28
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- りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 SEASON 第15節 三河戦GAME1 試合レポート
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- エスコンフィールドHOKKAIDOで迎えた初戦。
先制こそ相手に許すも、#14星野のジャンパーや#40ウェルシュの連続加点で対抗。
しかし三河の高確率なアウトサイドからの得点からリードを奪われてしまい、残り4分でタイムアウトを請求。
ファウルもかさみ流れに乗り切れない中、#66松下の3PT、#15島谷の連続加点で追いかけ、18-25で最初のQを終える。 - 写真1
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- オフェンスで良い形に持ち込めずに流れを失い0-8のランを許す。
#40ウェルシュのセカンドチャンスからなんとか加点し、#2ラモスの果敢なアタックや#5クリーナーの連続加点で追い上げる。
ラスト1分、良い流れから#1関野が3PTを沈めるも、取っては取り返され、11点ビハインドでゲームを折り返す。 - 写真1
- 写真2
- 本文
- 後半は点の奪い合いののち、互いにターンオーバーなどから波に乗り切れず、どちらに流れが転ぶか分からない試合展開に。
#1関野、#4寺園の3PTで1桁に点差を戻して先に流れを掴み、#5クリーナーの連続加点から一時は5点差まで追い上げるが、#54ガードナーの加点を止められず7点ビハインドで最終Qへ。 - 写真1
- 写真2
- 本文
- 立ち上がりに再び0-8のランを許し、途中でタイムアウトを請求するも、シュートが決まらず点差を開かれ続ける苦しい展開。
その後、#4寺園が連続加点してスコアリングで牽引するかに思えたが、ファエルトラブルで退場となり試合終盤へ。
最後もシュートが落ち得点が伸び悩む中、三河の高精度な攻撃を崩しきれず、Winter Classic初戦は69-86の悔しい敗戦となった。 - 写真1
- 写真2
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