B.LEAGUE 2023-24シーズン 第33節 群馬戦 試合レポート
2024/04/17
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- #24ブルックス、#6菊地らが加点するも、相手にイージーショットを許すなどでリードを奪われ、立ち上がりから追いかける展開となる。
その後もシュートが落ちて得点に苦しみ、#22トラビスのセカンドチャンスなどで対抗するも、相手のアップテンポな展開を断ち切れず、25-14の11点ビハインドで1Qを終える。 - 写真1
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- 開始早々#7中野、#24ブルックスらの3PTが決まると、再び#7中野、#81関野らペリメーター陣の加点が光り反撃。
ディフェンス強度も上がり、ファストブレイクからの#21ウィリスジュニアの加点、#24ブルックスのフリースローなどで猛追し同点に迫ると、#7中野の3点プレー、#22トラビスのブザービーター3PTなど一気にペースを上げ、43-45の2点リードで前半を折り返す。 - 写真1
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- #6菊地のアタック、#15島谷のファストブレイクなどで加点するが、相手も譲らず拮抗した試合展開となる。
その後#24ブルックス、#4寺園が連続ポゼッションで加点し一歩リードするが、群馬のタイムアウト後はターンオーバーが続き再び同点に迫られる。
どちらに流れが転ぶか分からない展開の中、#21ウィリスジュニアのダンクや3PT、#17綿貫の3PTなどで前に出ると、57-67と10点リードで最終Qへ。 - 写真1
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- 群馬のペイントアタックや強力な3PTに苦しむ時間帯がありながらも、#7中野、#21ウィリスジュニアの加点、#22トラビスの3PTなどで取り返してリードを維持し、#15島谷のスティールや体を張ったディフェンスなどで相手の流れを断ち切りながら9点リードでオフィシャルタイムアウトを迎える。
しかしここで#50ベンティルの3PT、#9辻の4点プレーなどでリードを溶かし、ワンポゼッション差まで迫られるが、#21ウィリスジュニア、#4寺園が勝負所で加点してリードを死守。
最後のファウルゲームを#4寺園、#7中野らがフリースローを確実に沈めて逃げ切り、90-98でアウェーで価値ある1勝を飾る! - 写真1
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