B.LEAGUE 2023-24シーズン 第30節 長崎戦 GAME2 試合レポート
2024/04/07
- レポートID
- B.LEAGUE 2023-24シーズン 第30節 長崎戦 GAME2 試合レポート
- レポート作成方法
- 項目入力
- 戦評タイトル
- B.LEAGUE 2023-24シーズン 第30節 長崎戦 GAME2 試合レポート
- 本文
- 開始早々にイージーな得点を許すが、強度を持ち直し、速い展開から#24ブルックス、#21ウィリスジュニアらが加点。
そこから互いに譲らず拮抗した展開となるが、長崎の得意な形から立て続けに3PTを決められ試合の主導権を奪われる。
その後シュートが落ち点差を開かれる中、#2ラモスの3PT、#21ウィリスジュニアのゴール下などで喰らい付き、9点ビハインドで最初のクォーターを終える。 - 写真1
- 本文
- 連続加点を奪われる中シュートが落ち、リードを広げられる入りとなる。
#6菊地がジャンパーを沈めてスコアを動かし、#24ブルックスのAND1、リバウンドでのハッスルでわずかにビハインドの差を縮めてオフィシャルタイムアウトへ。
その後もトランジションオフェンスから#24ブルックスなどが加点を続けるが、相手インサイド陣の得点に苦しみ、2桁ビハインドで前半終了。 - 写真1
- 写真2
- 本文
- 出だしに#66松下の3PTが決まり、#24ブルックスのAND1などで加点し追い上げたいところだが、インサイドで優位に立たれ、続けて失点しタイムアウトを請求。
その後#2ラモスのアタックなどで加点するが、勢いを加速できず相手に12点のランを許して大量ビハインドを背負う。
終わり際、残り時間が少ない中で#4寺園がレイアップでのAND1を決め切って意地を見せるが、20点差をつけられ最終Qへ。 - 写真1
- 本文
- 引き続き良い流れを作ることができない中、#21ウィリスジュニアの3PTが決まり、何とかそこから反撃に出たいところだったが、ターンオーバーが続いて良い流れを継続させられず、そこからの立て直しにも苦しむ厳しい状況が続く。
#15島谷、#2ラモスらのアタックで何とか点を重ねるも、相手の攻勢は止められず、点差を縮められないままホームで悔しい敗戦を喫した。 - 写真1
- 写真2
« B.LEAGUE 2023-24シーズン 第30節 長崎戦 GAME1 試合レポート | B.LEAGUE 2023-24シーズン 第31節 茨城戦 試合レポート »