B.LEAGUE 2023-24シーズン 第2節 名古屋D戦GAME1 試合レポート
2023/10/14
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- B.LEAGUE 2023-24シーズン 第2節 名古屋D戦GAME1 試合レポート
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- アグレッシブに点を取り合い、わずかにリード
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- 開始早々#2ラモスが3PTを沈め、前半5分で8得点を挙げてチームを牽引。
#81関野の3PTなどでリードし、ややレバンガの攻勢となるが、名古屋Dも譲らず得点を重ね合うオフェンシブな展開に。
一時同点となるも、前節悔しい結果に終わった#7中野が3PTを沈めて再びリードを奪い返し、24-22で1Q終了。 - 写真1
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- 積極的なリバウンドからリードを保つが、重たい展開を打開できずリードを許す
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- 1Qとは変わり、守りでせめぎ合うディフェンシブな展開が続く。
入りの約4分間、厳しいディフェンスで相手を2得点に抑えつつ、積極的なリバウンドからチャンスを掴み、リードを保ってオフィシャルタイムアウトへ。
しかし中盤以降、ファウルが嵩む北海道は重たい展開となり名古屋Dの猛攻を受けてしまう。2:41に同点となると、名古屋D#11須田の3PTでリードを許し、41-46で前半終了。 - 写真1
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- 前半の流れを断ち切り僅差の戦いに持ち込む
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- #24ブルックスの加点、#4寺園の連続アタックなどからビハインドを返し、僅差を争う拮抗した展開へ。
#34スミスのインサイドプレーで再びビハインドを背負うが、#21ウィリスジュニア、#15島谷らの3PTなどで応戦して1点ビハインドで最終Qへ。 - 写真1
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- お互いの意地が激しくぶつかり合う展開の末、悔しい惜敗
- 本文
- #2ラモスのスティールからの加点などでリードを奪い返すと、#24ブルックス、#21ウィリスジュニアのAND1で勢い付き名古屋Dがタイムアウトを請求。
その後も#7中野の3PTなどで一時6点リードとするが、対する名古屋Dもオフェンスの勢いを緩めずクロスゲームへ。
#4寺園の高確率なジャンパーなどでリードを保ち続けるも、終盤は激しいオフェンスゲームとなり、打ち合いの末に1:18に3PTを沈められビハインドに。
逆転のチャンスを追いかけ続けるも、あと一歩及ばす95-100で悔しい敗戦となった。 - 写真1
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