B.LEAGUE 2022-23シーズン 第36節 秋田戦GAME2 試合レポート
2023/05/07
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- B.LEAGUE 2022-23シーズン 第36節 秋田戦GAME2 試合レポート
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- 秋田に先行され追いかける展開からスタート
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- 立ち上がりは秋田に内外から得点を許して先行される。
#12モータムのアタック、#21ロングのバスケットカウントなどで対抗するが、秋田#17中山、#3大浦の3PTでリードを広げられ追いかける展開が続く。
その後もペイントから加点を続ける秋田に対し、ボールムーブから外のシュートを試みるが思うように決まらず、24-16で1Q終了。 - 写真1
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- 寺園の連続得点で徐々に流れを引き寄せ前半終了
- 本文
- #21ロングのダンクショット、#12モータム、#2ラモスらの3PTで反撃するが、秋田も速い展開からハイペースに得点を重ねて点差が縮まらない。
その後ターンオーバーから失点し2桁点差となり、秋田#3大浦、#7キッドの3PTなどで離されるが、ディフェンスから徐々に流れを奪い返し、寺園の連続得点などで対抗。
流れを北海道に引き寄せたところで2Q終了。 - 写真1
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- 秋田の高確率な3PTで点差を放され我慢の展開に
- 本文
- 何とか自分たちの流れを作り出したい北海道は、#66松下の3PTなどで勢いづくかに思えたが、その後が続かず、激しく攻守が入れ替わるハイペースな試合運びの中で好調な#3大浦に3PTを許し大量ビハインドを背負う。
#21ロングがペイントで奮闘、#12モータムがB1通算1,000得点となるバスケットカウントを沈めるも、秋田の流れを断ち切ることができず、80-61の19点ビハインドで最終Qへ。 - 写真1
- 写真2
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- 意地を見せて追い上げるも届かずシーズン終了
- 本文
- 開始早々#2ラモスの3PTを皮切りに、#13フローリングの連続得点、#0橋本、#12モータムの3PTなどで怒涛の追い上げを見せ、7点差まで秋田を猛追。
前線から激しいディフェンスを仕掛け、残り44秒、#0橋本のディープスリーで5点差まで詰め寄りファウルゲームに持ち込むも、最後はあと一歩届かず敗戦。
2022-23シーズンを19勝41敗で終えた。 - 写真1
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