B.LEAGUE 2022-23シーズン 第36節 秋田戦GAME1 試合レポート
2023/05/06
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- B.LEAGUE 2022-23シーズン 第36節 秋田戦GAME1 試合レポート
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- 流れを奪い合うハイスコアな滑り出し
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- 立ち上がりから流れを奪い合うハイスコアゲームとなる中、#12モータムの3PT、#21ロングを起点としたインサイドからの攻撃で加点していく。
秋田#00ザックの連続得点で一歩リードを奪われタイムアウトを請求すると、その後#21ロングのダンクショット、#2ラモスの3PTなどでリードに成功。
しかし秋田のインサイドプレー、ファウルからのフリースローで再びリードを奪われ、24-20で1Q終了。 - 写真1
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- 序盤連続得点を許し追いかける展開に
- 本文
- 入りに#13フローリングが合わせから得点するが、秋田の激しいディフェンスと速い展開から連続得点を許して二桁ビハインドを背負い、タイムアウトを請求。
タイムアウト明け、ボールムーブから#4寺園の3PT、#0橋本がアンスポーツマンライクファウルを奪ったところから徐々に北海道に流れが傾き、#21ロング、#4寺園らの加点で一時5点差まで詰め寄るも、秋田もディフェンスから立て直して#00ザック、#17中山らが得点し49-39で前半終了。 - 写真1
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- ファウルが嵩み重たい流れに
- 本文
- 入りはペイントエリアでのディフェンスから相手の加点を止めるも、ファウルが嵩む北海道はやや重たい流れに。
#12モータムのアタックなどで打開するかに思えたが、秋田#7キッドの連続得点などで点差を離され我慢の時間帯が続く。
その後#0橋本のレイアップ、ゴール下での#13フローリングの連続得点で対抗して最終Qへ。 - 写真1
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- 我慢の展開の中、相手のペースを断ち切れず悔しい敗戦
- 本文
- ファウルトラブルでベンチに下がっていた#21ロングを投入してペイントから加点を試みるも、すぐに秋田に決め返され点差を縮めることができない。
中盤も思うようにシュートが決まらず、ファストブレイクなどから得点を続ける秋田に点差を離され苦しい展開が続く。
#66松下の3PTなどで最後まで反撃の機会を探るも、秋田のペースを断ち切ることができず完敗。
明日の最終戦では必ずカムバックした姿をブースターへ。 - 写真1
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