B.LEAGUE 2022-23シーズン 第35節 仙台戦GAME2 試合レポート
2023/04/30
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- 互いに譲らず拮抗した滑り出し
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- 互いに激しく点を奪い合い、立ち上がりから拮抗した展開となる。
#45ブースらに立て続けにアウトサイドからの得点を許してややペースを握られるも、タフなディフェンスで対抗する。
積極的にアタックを試みるも、ゴール下での激しい守備を受け得点が停滞しリードを奪われるが、#0橋本の3PTなどで喰らい付き、18-21の3点ビハインドで1Q終了。 - 写真1
- 写真2
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- ディフェンスで我慢して徐々にリードを奪う
- 本文
- #15島谷らのディフェンスで相手をタフショットに追い込むと、速い展開から#13フローリングがゴール下で得点し同点に。
その後も互いに譲らず点を重ね合いクロスゲームが続くが、#21ロングが内外から連続得点を決めて一歩リードを奪い、41-35と6点リードで前半終了。 - 写真1
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- 泥くさいプレーから流れを引き寄せ二桁リード
- 本文
- 立ち上がりは仙台#91片岡の3PT、セカンドチャンスなどから得点されるが、#21ロングのダンクショット、#12モータムのアタックで対抗してリードを維持。
ルーズボールやディフェンスなど泥くさいプレーから流れを引き寄せると、#21ロングのインサイド、アタックから獲得したフリースローなどで点を積み上げ二桁リードに。
#0橋本がB1個人通算2,000得点となるステップバック、桜井の3PTなどで16点差のリードを作り、66-50で最終Qへ。 - 写真1
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- 最後まで集中した戦いを見せホーム最終節を2連勝で終える
- 本文
- 入りはタフショットや3PTで猛追する仙台と得点の取り合いとなり、ファウルが嵩みやや重たい流れとなるが、攻めの姿勢を失わず#0橋本のフェイダウェイ、#15島谷のスクープショットなどで加点して点差を広げ一時20点リードに持ち込む。
終盤、仙台#25トーマス、#45ブースにバスケットカウントを沈められるも、#2ラモスや#21ロングのアタックで流れを確実なものとし、86-74でホーム最終節を2連勝で終えた。 - 写真1
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