B.LEAGUE 2022-23シーズン 第34節 茨城戦GAME2 試合レポート
2023/04/23
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- ハイペースな立ち上がりの中ビハインドでスタート
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- 試合直後から#7中野、茨城#17山口を中心に得点を取り合いハイペースな立ち上がりとなる。
#21ロングの連続得点で一歩リードを奪うかに思えたが、再び山口に走り込まれ同点に。
その後#25平尾らに高確率なアウトサイドシュートを許しリードを奪われるが、#11桜井のフリースローなどで加点して、21-24の3点ビハインドで1Q終了。 - 写真1
- 写真2
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- 思うように得点を伸ばせず追いかける展開が続く
- 本文
- 茨城の緻密なディフェンスを前に思うようなオフェンスを展開できず得点が伸び悩む。
その間インサイドからの加点でリードを広げられ、9点ビハインドとなったところでタイムアウトを請求。
その後#21ロングや#4寺園の連続得点で一時はビハインドを返し切るが、#8多嶋らに決め返されて再び追いかける展開に。
終わり際にタフショットを沈められて僅かに点差を広げられ、44-50で前半終了。 - 写真1
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- #7中野が躍動。怒涛の追い上げを見せ最終Qへ
- 本文
- どちらに転ぶか分からない展開の中、#7中野が3PTやテイクチャージでチームを鼓舞。
3Qだけで9得点と躍動すると、#2ラモスのアタックで逆転に成功する。
その後も僅差を争う展開が続き、再び茨城にリードを奪われるが、#12モータムのアタックなどで流れを渡さず、70-71の1点ビハインドで最終Qへ。 - 写真1
- 写真2
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- クロスゲームの末タフショットを沈める茨城に離され悔しい敗戦
- 本文
- リードチェンジを繰り返すクロスゲームの中、#7中野、#12モータムの3PTなどで応戦するが、茨城#25平尾にAND1から3PTを沈められてタイムアウトを請求。
流れを断ち切りたい北海道はその後も#21ロングのダンクショットなどで喰らいつくが、タフショットを沈める茨城にあと一歩追いつけず我慢の時間帯が続く。
終盤はファウルゲームに持ち込み最後まで懸命に相手の背中を追いかけるが、92-98で惜敗となった。 - 写真1
- 写真2
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