B.LEAGUE 2022-23シーズン 第32節 千葉J戦GAME2 試合レポート
2023/04/16
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- 積極的なボールムーブからチャンスをつくり加点
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- 立ち上がりは#4寺園が思い切りの良いジャンパーでバスケットカウントを獲得するが、その後千葉Jに速い展開を作られて加点され、追いかける立ち上がりとなる。
スモールラインナップで応戦する中、#0橋本のジャンパー、#15島谷のレイアップなどガード陣が先頭を切って加点するが、千葉J#11西村、#34スミスの3PTで徐々に点差を広げられてしまう。
何とかゾーンディフェンスでの対抗、#4寺園のジャンパーで一桁点差に戻して1Q終了。 - 写真1
- 写真2
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- 反撃の姿勢を見せ続けるも相手の高確率な3PTに離される
- 本文
- 入りは#4寺園のドライブ、#2ラモスの3PTなどで加点し、千葉Jに流れを渡すことなく拮抗した展開に。
1Qに引き続き千葉Jの高確率な3PTに苦しむが、#4寺園の3PT
や#11桜井のロング2、体を張ったディフェンスで反撃の姿勢を見せて何とか一桁点差で喰らいつくも、終盤はペイントでの激しい守備に対し思うように得点できず、42-27で前半終了。 - 写真1
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- 必死の抵抗を続けるも大量ビハインドを背負う苦しい展開
- 本文
- #7中野の3PTなどで先行するが、千葉もインサイドから加点して譲らない。
その後相手の高い壁に阻まれフィニッシュに苦しむ時間帯が続く中、千葉J#34スミスに3PTを沈められ18点ビハインドとなったところでタイムアウトを請求。
その後も力強いアタックで切り込んでくる千葉Jに対しファウルストップしていくが、徐々に離され大量ビハインドを背負う。
思うように得点できず苦しい状況が続く中、#10荒川がタフなディープ3PTを沈めてチームを鼓舞し最終Qへ。 - 写真1
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- 最後まで得点を狙い続けるも点差を埋められずアウェーで苦しい連敗
- 本文
- 序盤は#13フローリング、#0橋本の得点で喰らいつくが、千葉J#2富樫の3PTなどで再び離されてしまう。
リバウンドからチャンスを掴み取り積極的なシュートで応戦を続けるが、確率が上がらず点差が詰められない苦しい状況に。
終盤、#4寺園のファストブレイク、#2ラモスの3PTなどで加点するがその後が続かず、80-54で悔しい敗戦となった。 - 写真1
- 写真2
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