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B.LEAGUE 2022-23シーズン 第28節 新潟戦GAME1 試合レポート

2023/04/01

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B.LEAGUE 2022-23シーズン 第28節 新潟戦GAME1 試合レポート
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B.LEAGUE 2022-23シーズン 第28節 新潟戦GAME1 試合レポート
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互いに譲らず入りから得点の奪い合いに
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立ち上がりは#21ロングが連続得点して一歩リードするも、新潟も#3澁田、#25アレンらの3PTで譲らず出だしから一進一退の攻防戦に。

#7中野らの3PTで一時リードを広げるが、相手の高確率なアウトサイドシュートで逆転を許して1Q終了。
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押し込まれてリードを広げられる苦しい時間帯
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相手のビッグマンに対してダブルチームで守るも、新潟#21コーバーンに押し込まれて7:48に二桁ビハインドに。

その後#13フローリングのゴール下などで詰め寄るが、#4アルマに連続得点を許して再び二桁点差を追いかける我慢の時間帯が続く。

#21ロングのAND1、#66松下の3PTで意地を見せて一桁点差に戻すも、タフショットを沈める新潟に離され52-40で前半終了。
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高さを前に流れを掴みきれず追いかける展開が続く
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開始早々に#21ロングのアリウープ、#4寺園のレイアップで連続得点を奪い流れを引き寄せる。

その後新潟に走られ再び二桁点差となる時間帯となる中、#2ラモスのレイアップ、#12モータムの3PTなどで一時3点差まで詰め寄るも、新潟の高さに阻まれてペースを掴むことができず、70-60で最終Qへ。
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最後までアタックし続けるも届かず悔しい敗戦
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リバウンドからチャンスを奪われ、思うように自分たちの流れに持ち込むことができない。

逆転に向けて何とか得点がほしい北海道だが、ターンオーバーから走られこの日最大の16点ビハインドを背負う苦しい状況に。

その後#7中野の3PT、#4寺園、#12モータムらのAND1で7点差まで猛追するが、新潟の3PTやリバウンドに振り切られ92-81で悔しい敗戦。
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