B.LEAGUE 2022-23シーズン 第21節 島根戦GAME2 試合レポート
2023/02/05
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- B.LEAGUE 2022-23シーズン 第21節 島根戦GAME2 試合レポート
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- 重たい展開を断ち切れずビハインドからスタート
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- 立ち上がりは#2ラモスのアタック、#66松下の3PTで加点してリードを奪うが、島根#3安藤、#55谷口の連続3PTなどで島根ペースとなりビハインドを背負う。
僅差で得点を先行される展開が続く中、#21ロングのバスカンなどで応戦するが、終盤8点のランを許して引き離され18-28で1Qを終える。 - 写真1
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- 一桁点差に戻し、喰らいつく姿勢を見せ前半終了
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- 重たい展開を断ち切りたい北海道は#7中野のレイアップ、#21ロングのゴール下などで加点し喰らいつくが、島根#3安藤の3PTなどで相手ペースのまま揺るがず我慢の展開が続く。
そこから#4寺園の積極的なアタックで一桁点差に詰め寄ると、互いに譲らぬ拮抗した展開となるが、#12モータム、#5マーフィーの連続得点で喰らい付き8点ビハインドで前半終了。 - 写真1
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- 苦しい流れを断ち切れず大量ビハインドを背負う
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- 序盤は#2ラモス、#66松下の3PTで点差を縮めるも、その後が続かず、島根#4ケイ、#3安藤の3PTで再び2桁ビハインドとなる。
ペイントアタックするも島根の壁に阻まれて決まらず、アンスポーツマンライクファウルからのフリースロー、#3安藤の3PTで一気に突き放され20点ビハインドの苦しい展開に。
終盤#21ロングのインサイドで何とか加点するが、18点ビハインドで最終Qへ。 - 写真1
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- 得点ペースを上げるも差が縮まらず悔しい敗戦
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- 立ち上がりはターンオーバーから相手に得点を与えて苦しい展開が続くが、#4寺園が積極的なアタックでチームを牽引し、点差を縮めてオフィシャルタイムアウトへ。
その後も#4寺園、#12モータムの3PTなどで対抗し、#15島谷のレイアップ、#1ナナーのバスカンなどで喰らい付くが、リズムに乗った相手に決め返されて点差が縮まらず、97-78で悔しい連敗となった。 - 写真1
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