B.LEAGUE 2022-23シーズン 第21節 島根戦GAME1 試合レポート
2023/02/04
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- B.LEAGUE 2022-23シーズン 第21節 島根戦GAME1 試合レポート
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- 流れの掴み合いの中僅かにリードを奪う
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- #12モータム、#66松下らの3PTで先行するが、インサイドでの得点を許して6:35に振り出しへ。
その後アタックを仕掛けるが決まらず、#13阿部の3PTで逆転を許すが、橋本のフローター、#12モータムの3PTでリードを奪い返し、流れを渡さず2点リードで1Q終了。 - 写真1
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- 重たい流れを断ち切り2桁リードへ
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- 立ち上がりはターンオーバーから#8トラビスにビッグプレーを許して島根に流れが傾くが、#5マーフィー、#8高橋らの3PTで何とか流れを断ち切りリードを維持する。
その後もディフェンス強度を落とすことなく相手の得点ペースを落とすと、好調な#5マーフィーが2Qだけで12点と躍動、また#0橋本の連続得点、#12モータムのバスケットカウントと続き、34-48で後半へ。 - 写真1
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- 猛追を受けるも何とかリードのまま最終Qへ
- 本文
- 立ち上がりは島根に押し込まれて重たい展開となるが、タイムアウトを請求して仕切り直し、#12モータム、#2ラモスらのアタックで再び10点リードに。
しかしその後、島根#3安藤らの高確率な得点で猛追され一時3点差まで迫られるが、ディフェンスで踏ん張り、#5マーフィー、#0橋本らがファストブレイクから得点してリードを繋いで最終Qへ。 - 写真1
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- 我慢の時間帯が続きオーバータイムへ
- 本文
- #4寺園のレイアップ、#2ラモスのバスカンで加点するが、ターンオーバーからやや島根ペースとなり我慢の時間帯に。
#8高橋のレイアップ、#2ラモスの3PTなどで再びリードを広げるが、フリースローで差を詰められ残り3分でついに同点に。
その後 一進一退の攻防が続き、#2ビュフォードにブザービーターを沈められ勝負はオーバータイムへ。 - 写真1
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- 流れを再び掴むことができず激闘の末敗戦
- 本文
- 思うようにフィールドゴールが決まらず苦しい北海道は、#2ビュフォード、#4ケイらに3PTを許して2:37に7点ビハインドとなりタイムアウトを請求。
マーフィーのレイアップ、#8高橋のフリースローなどで2点差まで迫るが、残り17.7秒で#2ビュフォードにバスカンを許して振り切られ、101-96で敗戦となった。
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