HOME > スケジュールレポート_戦評 > B.LEAGUE 2022-23シーズン 第20節 川崎戦GAME1 試合レポート

B.LEAGUE 2022-23シーズン 第20節 川崎戦GAME1 試合レポート

2023/01/28

レポートID
B.LEAGUE 2022-23シーズン 第20節 川崎戦GAME1 試合レポート
レポート作成方法
項目入力
戦評タイトル
B.LEAGUE 2022-23シーズン 第20節 川崎戦GAME1 試合レポート
見出し
互いにゾーンDFで3PTの打ち合いに
本文
立ち上がりから積極的に3ptを狙う川崎に対しやや遅れを取りビハインドからのスタートとなるが、ディフェンスの強度を上げて相手のミスを誘うと、北海道も#0橋本、#7中野、#11桜井が立て続けに3PTを沈めて応戦。

その後も#4寺園のドライブで加点するが、終わり際にターンオーバーから#27熊谷にダンクを許し、7点ビハインドで1Q終了。
写真1

見出し
流れに乗り積極的な攻守で追い上げる
本文
互いに早い展開から点を取り合うが、リバウンドからチャンスを掴んだ北海道が連続加点して猛追する。

タフなディフェンスから相手のミスを誘い、#21ロングのダンク、#12モータムの3PTで追い上げると、3:09に#5マーフィーがアタックしてバスケットカウントを獲得し同点に。

その後川崎#22ファジーカスの連続得点で再びビハインドを背負うが、松下の3PTで取り返し2点ビハインドで前半終了。
写真1

見出し
終盤に連続3PTを許し苦しい展開に
本文
入りは得点に苦しみ重たい立ち上がりとなるが、#21ロングがゴール下を打開して加点。

川崎#22ファジーカスの連続得点、#0藤井の3PTに引き離されそうになるも、#2ラモス、#12モータムらの得点で喰らいつき、#7中野の3PTで流れを引き寄せる。

しかしその後川崎に連続3PTを許して二桁ビハインドを背負い、苦しい展開となって4Qへ。
写真1

見出し
我慢の展開を脱せず悔しい敗戦
本文
内外から得点を沈める川崎に対して20点ビハインドとなりタイムアウトを請求。

#4寺園、#7中野らペリメーター陣の得点、#21ロングのダンクなどで一時ペースを取り戻すが、終盤はインサイドからの連続得点で再び離され79-98で敗戦となった。
写真1