B.LEAGUE 2022-23シーズン 第10節 信州戦GAME2 試合レポート
2022/12/11
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- B.LEAGUE 2022-23シーズン 第10節 信州戦GAME2 試合レポート
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- 互いにハードDFを仕掛け合いロースコアな入りに
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- 出だしは互いにハードなディフェンスを仕掛けてロースコアな入りとなるが、強度を上回った北海道が相手のターンオーバーを誘発し、#66松下の3PT、#12モータムの連続得点で加点する。
その後外からのシュートを狙っていくが決まらず得点が停滞。その間信州#30サイモンの3PTやインサイドでの得点を重ねられ追いかける展開に。
何とかディフェンスで踏ん張り、#21ロングのAND1で得点を動かし14-10で1Q終了。 - 写真1
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- 両者譲らず一進一退の攻防が続く
- 本文
- #5マーフィー、#21ロングのインサイド、#11桜井の3PTで着実に点を積み重ねてリードを奪うも、信州も積極的なオフェンスで加点して譲らない。
その後#4寺園のフローター、速い展開から#5マーフィーが得点して一進一退の攻防が続くが、北海道はシュート確率が上がらず得点に繋げることができない。
終盤に信州#30サイモンに2本の3PTを沈められて4点ビハインドで前半終了。 - 写真1
- 見出し
- 信州の高確率なシュートを止められずリードを許す
- 本文
- 入りから信州に内外からの得点を許してリードを広げられ、タイムアウトを請求するが流れを断ち切れず2桁ビハインドを背負う苦しい展開に。
#7中野の3PT、#5マーフィーのアタックで応戦するが、シュート確率を上げる信州に対し差を縮めることができない。
終盤は#21ロング のダンク、桜井の3PTで再び攻守で勢いづき、#5マーフィーのレイアップなどで立て直しを図り3Q終了。 - 写真1
- 見出し
- 最後まで戦う姿勢を見せるが点差を埋めきれず敗戦
- 本文
- 入りに#21ロングがインサイドで加点して喰らいつくも、信州に3PTとAND1を許して大量リードを奪われる。対する北海道は思うようにフィニッシュできず苦しい展開が続いたままゲームは終盤へ。
#5マーフィーの連続アタック、AND1、#12モータムや#66松下の3PTなどで猛追するが、3Qの大量失点を埋めきることができず連敗となった。 - 写真1
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