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B.LEAGUE 2022-23シーズン 第6節 京都戦GAME2 試合レポート

2022/11/20

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B.LEAGUE 2022-23シーズン 第6節 京都戦GAME2 試合レポート
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B.LEAGUE 2022-23シーズン 第6節 京都戦GAME2 試合レポート
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入りから互いに譲らぬクロスゲームに
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序盤は#12モータムの3PT、#0橋本のドライブ、#66松下のミドルなどでテンポ良く得点を重ねる。



その後互いに譲らず序盤からリードチェンジを繰り返すクロスゲームとなる。



終盤は#2ラモスのプルアップで加点し、#21ロングがゴール下での強さを発揮して僅かにリードの差を広げ1Q終了。
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1Qに引き続き点の取り合いとなる。



速い展開から#12モータムが得点、#10荒川がアウトサイドから連続得点を沈めるが、京都も#1ユトフ、#7ライトらを中心に決め返して拮抗した展開に。



#7中野が出場直後に3PTを決め、#1ナナーのセカンドチャンスなどで対抗するが、終わり際にターンオーバーから京都に連続得点を許し、流れが相手に傾きかけて前半終了。
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京都に主導権を握られ追いかける展開へ
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開始早々に京都に連続得点を許し、リードを広げられる苦しい入りとなる。



タイムアウトを請求するが、その後も思うような得点に繋げることができない。



その後#12モータムの3PT、#2ラモス、#0橋本らのミドルで繋ぎ、タフなディフェンスから相手に傾いた流れを一時引き戻すも、京都にバスケットカウントを許して2桁ビハインドに点差を広げられ最終Qへ。
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自分たちの流れに持ち込むことができず連敗
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立ち上がりから京都に高確率なアウトサイドシュート、AND1を許し20点ビハインドとなる。



何とか流れを奪い返したい北海道は、高橋のミドル、#0橋本の3PTなどで応戦するが、京都#7ライトの高確率な3PTで流れを断ち切られてしまう。



中盤に#2ラモスの負傷退場のアクシデントも発生し、最後まで#0橋本、#8高橋らの3PTなどで追いかけるが、後半の失点が響き、開いた点差を埋め切ることができずホームでの連敗となった。
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