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B.LEAGUE 2022-23シーズン 第6節 京都戦GAME1 試合レポート

2022/11/19

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B.LEAGUE 2022-23シーズン 第6節 京都戦GAME1 試合レポート
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B.LEAGUE 2022-23シーズン 第6節 京都戦GAME1 試合レポート
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重たい滑り出しの中リバウンドで踏ん張る
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入りはよい形でシュートが打てていたものの決まらず、ターンオーバーが重なり、流れを掴むことができない。



今季初のスタート出場となった#1ナナーをはじめリバウンドで踏ん張り、#10荒川がバスケットカウントを沈めて本日初得点を挙げるが、後が続かず5:24にタイムアウトを請求。



その後交代出場の#21ロングがペイントでの強さを見せて得点を重ね、寺園のジャンパー、#1ナナーのセカンドチャンス、#8高橋のコーナー3PTなどで差を詰め、1点ビハインドで1Q終了。
写真1

写真2

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ディフェンスから流れを取り戻し勢いづく
本文
開始早々に高橋のアタックで逆転に成功するが、京都#7ライトに連続3PTを許して再びビハインドを背負う。



その後も#4寺園、#2ラモスらの得点で加点するが、京都#1ユトフを中心にアウトサイドから失点を許し2桁ビハインドとなり、残り2:25で本日2回目のタイムアウトを請求する。



タイムアウト明けは#21ロングのダンクショットで勢いづき、相手のターンオーバーを誘うハードなディフェンスからのスティール、#12モータムのレイアップで力強さを取り戻し、5点ビハインドで前半終了。
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苦しい時間帯をディフェンスで凌ぎ、相手に詰め寄る
本文
入りは京都に走られてビハインドの差を広げられ、#12モータムの得点で応戦するも、アウトサイドからの得点を伸ばすことができず我慢の時間帯が続く。



その後はディフェンスで凌ぎ、相手の得点ペースを抑えることに成功。



終盤は#4寺園のフローターを皮切りに反撃し、#12モータム、#1ナナーらがペイントで加点すると、2点ビハインドまで追い上げて最終Qへ。
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苦しい時間帯をディフェンスで凌ぎ、相手に詰め寄る
本文
後半の開始は#21ロングの連続得点で入るものの後が続かず、京都に走られてビハインドの差を広げられる。更に6:00に#0橋本が個人ファウル4となり苦しい展開に。



#12モータムの得点で応戦するも、アウトサイドからの得点を伸ばすことができず我慢の時間帯が続くが、その後はディフェンスで凌ぎ、相手の得点ペースを抑えることに成功。



終盤は#4寺園のフローターを皮切りに反撃を開始し、#12モータム、#1ナナーらがペイントで加点すると、2点ビハインドまで追い上げて最終Qへ。
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