B.LEAGUE 2022-23シーズン 第3節 富山戦GAME2 試合レポート
2022/10/16
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- B.LEAGUE 2022-23シーズン 第3節 富山戦GAME2 試合レポート
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- 富山に連続得点を許し二桁ビハインドを背負う
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- GAME1とは一転、試合の入りに富山に連続得点を許してリズムに乗り切れない。
北海道は8:14にタイムアウトを請求し立て直しを図ると、#5マーフィーのダンクショット、#8高橋のセカンドチャンス、#0橋本の3PT、などで徐々に追い上げる。
その後も要所で#5マーフィーのバスケットカウントなどで得点するものの、ターンオーバーや相手のビッグマンにペイントを阻まれて思うように得点へ繋げられず、10点ビハインドで1Qを終える。 - 写真1
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- ディフェンスが機能しビハインドを返して前半終了
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- 開始早々に#4寺園のレイアップ、#7中野の3PTなど3ポゼッション連続得点で一気に流れを引き寄せ、ディフェンスの強度も取り戻して反撃を開始。
5:52に#8高橋の得点で逆転に成功すると、#4寺園の躍動でリードの差を広げ、さらに#7中野のテイクチャージなどがチームに追い風を吹かせる。
終盤は富山にイージーショットを許すが、#12モータムのフリースロー、3PTなどで僅かにリードを奪い前半終了。 - 写真1
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- 互いに譲らない激しい展開に
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- 入りから意地がぶつかり合う激しい点の取り合いとなる。
#8高橋、#12モータムらのレイアップ、#5マーフィーの3PTなどで加点するが、富山も#16松井、#8デンプスらがタフショットを沈め互いに譲らない。
僅かなリードを維持したまま試合が進むが、終わり際に寺園がジャンプショットを沈め、点差を5点リードに広げて3Q終了。 - 写真1
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- 富山の猛追をかわしてホーム2連勝を飾る
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- 開始9秒で#21ロングがダンクショットを叩き込むと、直後#2ラモスがスティールに成功して#12モータムが続けて得点。
富山はタイムアウトを請求するが、フロントからの激しい守備で流れを断ち切らせず、#21ロングがペイントで加点してリードを広げる。
オフィシャルタイムアウトを挟んで富山#3 野崎に連続3Pを許し、1ポゼッション差まで迫られる緊迫した接戦となるが、#12モータムが3Pとペイントショットを沈めて流れを確実なものとし、88-85でホーム2連勝を飾った。 - 写真1
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