B.LEAGUE 2022-23シーズン 第1節 秋田戦GAME2 試合レポート
2022/10/02
- レポートID
- B.LEAGUE 2022-23シーズン 第1節 秋田戦GAME2 試合レポート
- レポート作成方法
- 項目入力
- 戦評タイトル
- B.LEAGUE 2022-23シーズン 第1節 秋田戦GAME2
- 見出し
- 終盤のハッスルで持ち直して2Qへ繋ぐ
- 本文
- 開始早々に秋田に連続得点を許す一方、北海道は思うようにシュートが決まらず重たい滑り出しとなる。
6:32にタイムアウトを請求して立て直しを図るが、秋田のインサイド、アウトサイドからの得点を重ねられて二桁ビハインドへ。
残り5分を切ると#4寺園、#5マーフィー、#66松下、#7中野らが出場。
ディフェンスでハッスルして踏ん張り、寺園、#5マーフィーらの得点で流れを引き戻して1Q終了。 - 写真1
- 見出し
- #0橋本の闘志がチームを鼓舞し、喰らいついて前半終了
- 本文
- 序盤は#21ロングのゴール下、3PTで得点するも、その後が続かず我慢の時間帯が続く。
秋田も高いシュート確率を維持して勢いを失わず、北海道は一時20点近いビハインドを追う。
しかしここで#0橋本が3PTとドライブからのタフショットを沈め、ディフェンスでは秋田#55古川からのテイクチャージを得てチームに勢いをもたらし、何とか喰らいついてゲームを折り返す。 - 写真1
- 見出し
- 秋田を止めることができず苦しい展開に
- 本文
- 入りは互いに譲らずスローペースな入りとなる。
#0橋本、#12モータムらのアタックで勢いを掴むかに思えたが、秋田に連続3PTを許して流れを断ち切られてしまう。
その後ファストブレイクから#12モータムのダンク、#5マーフィーのAND1、#66松下のドライブで応戦するが、ターンオーバーからの失点や相手の連続得点で流れを引き寄せることができず、大量ビハインドを背負い4Qへ。 - 写真1
- 見出し
- 最後まで戦う姿勢を見せるも、ビハインドが響き黒星に
- 本文
- #21ロングのファウルを受けてのFTや#1ナナーのアタックで点差を縮めようと粘るも、秋田の高確率なシュートが続き、反撃の流れを作ることができず点差が縮まらないまま勝負は終盤へ。
#11桜井のタフなディフェンス、#7中野の連続得点、#10荒川のドライブなどで最後まで闘い抜く姿勢を見せるが、開いた点差を埋めることができず開幕節を黒星で終えた。 - 写真1
- 写真2
« B.LEAGUE 2022-23シーズン 第1節 秋田戦GAME1 試合レポート | B.LEAGUE 2022-23シーズン 第2節 三遠戦GAME1 試合レポート »