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B.LEAGUE 2022-23シーズン 第1節 秋田戦GAME1 試合レポート

2022/09/28

レポートID
B.LEAGUE 2022-23シーズン 第1節 秋田戦GAME1 試合レポート
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戦評タイトル
B.LEAGUE 2022-23シーズン 第1節 秋田戦GAME1
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狙う形が出せてリードを奪うも終盤の3PTで追い上げられる
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入りはロングがインサイドで強さを見せて先制し、攻守ともにインテンシティ高い入りで連続得点してリードを奪う。



その後も#0橋本 のジャンパー、#66松下 の3PTなどでコンスタントに得点して優位な立ち上がりとなる。



終盤、秋田に連続3PTを許して追い上げられビハインドに転じるも、タフなディフェンスからファストブレイクに繋げるなど自分たちが狙う形でスコアし18-21で1Q終了。
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流れを断ち切られるも、しっかり応戦して食らいつく
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開始早々に連続3PTを許して9点ビハインドを背負い、8:24に立て直すべくタイムアウトを請求。



落ち着きを取り戻し、北海道は#21ロングのインサイド、#7中野の3PTなどで反撃を開始。



その後は点の取り合いが続き、秋田の3PTが高確率で決まる時間帯が以前続くが、#2ラモス、#12モータム、#21ロングらの得点で応戦して流れを渡さず、5点ビハインドで前半終了。
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秋田の高確率な得点を前に我慢の時間帯が訪れる
本文
序盤は#0橋本のジャンパーで先制し、積極的なリバウンドから流れを引き寄せる。



#8高橋の2本の3PTで5:23に逆転に成功するが、ここから秋田に連続得点を許し、流れを断ち切られてしまう。



再びビハインドに転じて追いかける展開となり、#12モータム、#8高橋らの得点で食らいつくが、終盤は失速して13点にビハインドが拡がり4Qへ。
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流れを掴んで相手に迫るも、僅かに及ばず
本文
#8 高橋の3PTでスタートし、その後は点の取り合いとなり点差が縮まらない時間帯が続く。



何とか反撃に出たい北海道は、#12モータムの連続得点でビハインドを一桁に戻し、流れを掴みかけてオフィシャルタイムアウトに突入。



そこから#2ラモス、モータムの連続得点で一時は3点差まで迫るが、アウトサイド、インサイドともにバランス良く得点を重ねた秋田にあと一歩及ばず敗戦となった。
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