りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 SEASON 第21節 群馬戦GAME2 試合レポート
2025/02/09
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- りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 SEASON 第21節 群馬戦GAME2 試合レポート
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- 開始直後に#2ラモスが負傷退場のアクシデントに見舞われるが、#4寺園の加点などで渡り合う。
その後もどちらに流れが転ぶか分からない展開の中、#5クリーナーのセカンドチャンスや#34盛實の3PT、積極的なアタックからファウルを誘うなどで互角の戦いを見せ、18-17の1点ビハインドで1Q終了。 - 写真1
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- #6菊地の連続得点でリードを奪い返すと、#15島谷、#34盛實、#5クリーナーの3PTがテンポ良く決まり、オフィシャルタイムアウト前に10点のリードを作り出す。
要所で#14星野がリバウンドを奪うなどで流れを切らさず、相手をロースコアに抑える攻守を続け、ラスト1分#34盛實の連続3PTで群馬を突き放し、31-46の15点リードで前半終了。 - 写真1
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- ディフェンスのギアを上げた相手を前に、最初の2分半は無得点に終わる。
#4寺園の加点が光るが、インサイドを強調する相手に徐々に追い上げられてしまう。
ファウルを奪われて徐々に流れが相手に傾き、群馬#9辻の連続加点で1点差まで詰められて最終Qへ。 - 写真1
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- 一進一退の攻防が続き、最初の3分間は互いにスコアレスとなる。
#40ウェルシュがリバウンドで奮闘するなどで何とか流れを繋ぎ止め、#4寺園の加点でリードを死守するも、3:45に群馬#0藤井の4点プレーでついに逆転を許す。
その後も#34盛實の加点などで粘るが、わずかにリードを奪われたまま試合が進行。
ラスト1:06、#4寺園の3PTでリードを奪い返すが、すぐに決め返されて再びビハインドとなり、奮闘叶わず連敗で今節を終える。 - 写真1
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