MENU

レバンガ北海道

LEVANGA HOKKAIDO

MENU
HOME > ニュース > 【B.LEAGUE 2017-18 SEASON vol.51】4/08(日) 栃木ブレックスvsレバンガ北海道 試合結果

【B.LEAGUE 2017-18 SEASON vol.51】4/08(日) 栃木ブレックスvsレバンガ北海道 試合結果

B.LEAGUE 2017-18 SEASON vol.51】4/08(日) 栃木ブレックス vs レバンガ北海道 試合結果

【開催日時】
2018年4月08日(日) / 14:05 TIP OFF

【会場】
ブレックスアリーナ宇都宮

【試合結果】
栃木ブレックス 77 ‐ 83 レバンガ北海道

栃木【Q】北海道
19【1Q】20
19【2Q】19
21【3Q】17
18【4Q】27

--------------------------------------------------

★PTS(総得点数)
#5 ダニエル・ミラー 15
#12 ディジョン・トンプソン 14
#8 多嶋朝飛 10
#11 桜井良太 10

★AS(アシスト数)
#8 多嶋朝飛 6

--------------------------------------------------
・PLAY BY PLAY
・BOX SCORE
・GAME REPORT(Sports naviハイライト動画、HC・選手コメント)
 こちらをご覧ください?
 https://www.levanga.com/game/?YMD=20180408&DOUBLEHEADERFLAG=false&TAB=R
--------------------------------------------------


試合後のコメント

水野宏太HC コメント
「昨日はゲーム終盤自分たちのターンオーバーから崩れてしまった部分があったので、そのようなところをしっかりと修正して、今日は最終クォーターで自分たちの流れに持って行くことができたことは本当に良かったと思います。

リバウンドについては、サイズでは自分たちは勝てていないので、しっかりとボックスアウトをして、コンタクトを大事にして、栃木さんはどちらのボールになるかわからないものに関しては執念を持って取りに来るのでそこをしっかりとリスペクトして、そこに対して自分たちも戦って今日はやり返さなくてはいけないと話していた中、選手たちがしっかりと応えてくれたと思います。

自分たちはひとつひとつ目の前の試合に勝利し、他の結果がどうなるかに望みを掛けるという状況ですが、ひとつも諦めずにしっかりと残りの試合を戦って、チャンピオンシップ出場への希望を持ち続け、最後まで戦っていきたいと思います。」 

--------------------------------------------------
#8 多嶋朝飛選手 コメント
「昨日もタフなゲームで、結果的に負けてはしまったのですが、今日も自分たちがやるべきことをやればクロスゲームになるとわかっていました。
昨日はリバウンドやルーズボールでやられてしまった部分があったので、そこに関しては自分がしっかりと身体を張ってみせようと思っていましたし、チームメイト全員でルーズボールに飛び込んだりするようなプレーが終盤になるにつれ出てきていたので、そういったところの積み重ねが今日の結果に繋がったのではないかと思います。

栃木さんもすごくプレッシャーをかけて来るので自分たちがやりたいことをなかなかやらせてもらえない部分もありましたが、攻め気を持って色んな選手が果敢にプレーしたことで、様々なオプションに繋がったと思うので、そういったことを続けていければ成長にも繋がりますし、今後に繋げていきたいと思います。

まだまだタフな状況には変わりありませんが、毎試合毎にしっかりと成長して良いゲームをして、また勝ちゲームを応援してくださる皆さんと共有できるように、レバンガらしく戦っていきたいと思います。」

--------------------------------------------------
#12 ディジョン・トンプソン選手 コメント
「昨日の試合に関しては、個人的にチームに貢献できるチャンスはありましたが、そこで簡単なシュートを決め切ることができなかったので、今日は同じ場面ではしっかりと決め切ろうと臨みました。
チームメイトが積極的にアタックしたことによって、相手がファウルトラブルになり、自分がアタックする際に簡単な状況を作ってくれたと思います。
最終的にチームで勝利を掴むことができて良かったです。

昨日の敗因の大きな部分として、リバウンドで負けてしまいセカンドチャンスを数多く与えてしまったという点があると思うので、今日はチーム全体でしっかりとリバウンドを取ろうという意識がありました。
自分だけではなく、チームでしっかりとリバウンドに絡んで、相手に簡単に取らせることのないようにという意識を高く持ってプレーしたことで、こちらの方がリバウンドを取ることができたのではないかと思います。
第4Qには、自分からチームメイトに「今日は勝つぞ!」ということを伝えましたし、チームメイトたちからもそのような強い想いを感じましたので、最終的に勝利という結果に繋がったのではないかと思います。

残り9試合、簡単な試合はひとつもないと思いますし、毎試合最後の試合であるという気持ちで戦わなければいけないと思っています。
このチームを勝たせるために加入しましたし、個人スタッツよりもチームの為にプレーすることはプロ選手として当然ですし、これからもチームの勝利のためにプレーしていきたいと思っています。」

--------------------------------------------------


GAME写真

0408_12.jpg 0408_8.jpg 0408_11.jpg 0408_ball.jpg 0408_all.jpg

INFO

  •