北海道大学病院 絵本寄贈のご報告 Supported by 株式会社北海電工
いつもレバンガ北海道への全緑応援をありがとうございます。
先日、オフィシャルパートナーである株式会社北海電工さまのご協力のもと、北海道大学病院にて、札幌市立大学との共同製作絵本「ぼくとクラウンの冒険」3種類の寄贈を行いました。
当日はマスコットキャラクターのレバード、でんてん、パシスタスピリッツのHINATAも参加しました。
会の途中では、HINATAによる絵本の読み聞かせと、着席しながらでもできるチアダンスの振付体験を行い、入院中の子どもたちと交流を行いました。
レバンガ北海道では、今後もバスケットボールの普及や、子どもたちの笑顔をつくり出していくべく、全道各地で絵本の寄贈を行ってまいります。
株式会社北海電工の皆さま、北海道大学病院の皆さま、このたびはありがとうございました。
当日の様子




絵本寄贈活動について
絵本の寄贈活動は、子どもたちに運動の大切さを伝えるために実施しており、札幌市立大学と共同製作でオリジナル絵本を3種類制作しました。
本活動は、SDGs17項目のうち下記2項目のゴール達成を目指しています。
※製作した絵本「ぼくとクラウンの冒険」は、折茂武彦をモデルにした主人公が体の動かし方を学びながら王冠の宝石を取り戻すストーリー。

③ すべての人に健康と福祉を
④ 質の高い教育をみんなに
LEVANGA ACTIONとは

レバンガ北海道ではSDGs活動の一環として”LEVANGA ACTION”を実施しています。
この活動は「北海道に明日のガンバレを。」をスローガンに、地域や社会の課題解決に努めていく社会貢献プロジェクトで、レバンガ北海道に関わるファン・ブースター、地域・パートナー企業の皆さま、また自治体やNPOなど地域社会のお力添えをいただきながら、SDGsが目指す持続可能でよりよい世界を創り出していくことを目標としています。