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バスケットボール寄贈のご報告 Supported by 株式会社栗林商会

いつもレバンガ北海道への全緑応援をありがとうございます。

2月27日、レバンガ北海道SDGsプロジェクト『LEVANGA ACTION』の一環として、株式会社栗林商会さまご協力のもと室蘭市内の中学校7校へ、計28球のバスケットボールを寄贈しましたのでご報告させていただきます。
当日は、代表校の室蘭西中学校へ折茂武彦とレバードが訪問させていただきました。

今後も、バスケットボールの普及、子どもたちの運動能力向上やスポーツ体験に活用してもらうことを目的に、全道各地でバスケットボールの寄贈を行ってまいります。

ボール寄贈の詳細

贈呈校

室蘭市立 室蘭西中学校(代表校) / 星蘭中学校 / 翔陽中学校 / 東明中学校 / 桜蘭中学校 / 港北中学校 / 本室蘭中学校 ※順不同

全道各地の小中学校へのバスケットボール寄贈活動について

バスケットボール寄贈活動は、学校備品購入の予算が限られている中、体育の授業で子どもたちの運動能力向上やスポーツの知識向上に活用してもらうことを目的に実施し、SDGs17項目のうち下記2項目のゴール達成を目指すための活動です。

③ すべての人に健康と福祉を
④ 質の高い教育をみんなに

バスケットボール寄贈 プロジェクトパートナー

株式会社栗林商会さま

LEVANGA ACTIONとは

レバンガ北海道ではSDGs活動の一環として”LEVANGA ACTION”を実施しています。

この活動は「北海道に明日のガンバレを。」をスローガンに、地域や社会の課題解決に努めていく社会貢献プロジェクトで、レバンガ北海道に関わるファン・ブースター、地域・パートナー企業の皆さま、また自治体やNPOなど地域社会のお力添えをいただきながら、SDGsが目指す持続可能でよりよい世界を創り出していくことを目標としています。

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