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ミニバスケットゴール寄贈のご報告 Supported by 野口観光株式会社

いつもレバンガ北海道への全緑応援をありがとうございます。

2月25日、レバンガ北海道SDGsプロジェクト『LEVANGA ACTION』の一環として、野口観光株式会社さまご協力のもと、登別市内の保育園8園へそれぞれミニバスケットゴール1基、ボール、フラッグを寄贈いたしましたのでご報告させていただきます。

寄贈当日は、代表園として2園にレバードが訪問。小笠原 春一登別市長もご参加くださいました。
また、登別市より、寄贈元である野口観光株式会社様とレバンガ北海道へ感謝状が贈られました。
※残り6園には、今後、該当の品が寄贈されます。


今後も、バスケットボールの普及、子どもたちの運動能力向上やスポーツ体験に活用してもらうことを目的に、全道各地でミニバスケットゴールの寄贈を行ってまいります。

ミニバスケットゴール寄贈の詳細

寄贈園

学校法人登別立正学園 コロポックルの森 / 社会福祉法人彩咲会 もみの木こども園 ※順不同

全道各地のミニバスケットゴール寄贈活動について

ミニバスケットゴール寄贈活動は、幼児期の子どもたちの運動能力向上やスポーツ体験のための活用、バスケットボールの普及を目的として実施し、SDGs17項目のうち下記2項目のゴール達成を目指すための活動です。

③ すべての人に健康と福祉を
④ 質の高い教育をみんなに

ミニバスケットゴール寄贈 プロジェクトパートナー

野口観光株式会社さま

LEVANGA ACTIONとは

レバンガ北海道ではSDGs活動の一環として”LEVANGA ACTION”を実施しています。

この活動は「北海道に明日のガンバレを。」をスローガンに、地域や社会の課題解決に努めていく社会貢献プロジェクトで、レバンガ北海道に関わるファン・ブースター、地域・パートナー企業の皆さま、また自治体やNPOなど地域社会のお力添えをいただきながら、SDGsが目指す持続可能でよりよい世界を創り出していくことを目標としています。

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