「LEVANGA ACTION」ミニバスケットゴール寄贈のご報告 Supported by 株式会社東伸
いつもレバンガ北海道への全緑応援をありがとうございます。
12月9日、レバンガ北海道SDGsプロジェクト『LEVANGA ACTION』の一環として、 株式会社東伸さまご協力のもと、くりの木保育園へミニバスケットゴール1基、ボール、フラッグを寄贈いたしましたのでご報告させていただきます。
今後も、バスケットボールの普及、子どもたちの運動能力向上やスポーツ体験に活用してもらうことを目的に、全道各地でミニバスケットゴールの寄贈を行ってまいります。
ミニバスケットゴール寄贈の詳細
贈呈校
吉田学園 くりの木保育園
全道各地のミニバスケットゴール寄贈活動について
ミニバスケットゴール寄贈活動は、幼児期の子どもたちの運動能力向上やスポーツ体験のための活用、バスケットボールの普及を目的として実施し、SDGs17項目のうち下記2項目のゴール達成を目指すための活動です。
③ すべての人に健康と福祉を
④ 質の高い教育をみんなに
ミニバスケットゴール寄贈 プロジェクトパートナー
株式会社東伸さま
LEVANGA ACTIONとは
レバンガ北海道ではSDGs活動の一環として”LEVANGA ACTION”を実施しています。
この活動は「北海道に明日のガンバレを。」をスローガンに、地域や社会の課題解決に努めていく社会貢献プロジェクトで、レバンガ北海道に関わるファン・ブースター、地域・パートナー企業の皆さま、また自治体やNPOなど地域社会のお力添えをいただきながら、SDGsが目指す持続可能でよりよい世界を創り出していくことを目標としています。