バスケットボール寄贈のご報告 Supported by インフロニア・ホールディングス株式会社
いつもレバンガ北海道への全緑応援をありがとうございます。
先日、レバンガ北海道SDGsプロジェクト『LEVANGA ACTION』の一環として、インフロニア・ホールディングス株式会社さまご協力のもと旭川市内の全小学校51校へ、計255個のバスケットボールを寄贈しましたのでご報告いたします。
9月4日、代表校として旭川市立緑が丘小学校へ、折茂武彦社長とレバード、寄贈スポンサー様が訪問させていただき、寄贈式を行いました。
また、緑が丘小学校児童会の企画で、児童代表と折茂社長、レバードでシュート対決を実施。
短い時間ではありましたが楽しく交流させていただきました。
今後も、バスケットボールの普及、子どもたちの運動能力向上やスポーツ体験に活用してもらうことを目的に、全道各地でバスケットボールの寄贈を行ってまいります。
ボール寄贈の詳細
贈呈校(代表校)
旭川市立緑が丘小学校 ※寄贈先は旭川市内の全小学校51校
全道各地の小中学校へのバスケットボール寄贈活動について
バスケットボール寄贈活動は、学校備品購入の予算が限られている中、体育の授業で子どもたちの運動能力向上やスポーツの知識向上に活用してもらうことを目的に実施し、SDGs17項目のうち下記2項目のゴール達成を目指すための活動です。
③ すべての人に健康と福祉を
④ 質の高い教育をみんなに
バスケットボール寄贈 プロジェクトパートナー
LEVANGA ACTIONとは
レバンガ北海道ではSDGs活動の一環として”LEVANGA ACTION”を実施しています。
この活動は「北海道に明日のガンバレを。」をスローガンに、地域や社会の課題解決に努めていく社会貢献プロジェクトで、レバンガ北海道に関わるファン・ブースター、地域・パートナー企業の皆さま、また自治体やNPOなど地域社会のお力添えをいただきながら、SDGsが目指す持続可能でよりよい世界を創り出していくことを目標としています。