ボール・ビブス寄贈のご報告 Supported by 株式会社横河システム建築
いつもレバンガ北海道への全緑応援をありがとうございます。
8月27日、レバンガ北海道SDGsプロジェクト『LEVANGA ACTION』の一環として、株式会社横河システム建築様ご協力のもと、札幌市立日新小学校へ折茂武彦社長とレバードが訪問し、バスケットボール10個と4色(白、青、赤、緑)のビブス計40枚を寄贈しましたのでご報告させていただきます。
今後も、バスケットボールの普及、子どもたちの運動能力向上やスポーツ体験に活用してもらうことを目的に、全道各地でビブスの寄贈を行ってまいります。
ボール・ビブス寄贈の詳細
贈呈校
中央区 札幌市立日新小学校
全道各地の小中学校へのボール・ビブス寄贈活動について
ボール・ビブス寄贈活動は、学校備品購入の予算が限られている中、体育の授業で子どもたちの運動能力向上やスポーツの知識向上に活用してもらうことを目的に実施し、SDGs17項目のうち下記2項目のゴール達成を目指すための活動です。
③ すべての人に健康と福祉を
④ 質の高い教育をみんなに
ボール・ビブス寄贈 プロジェクトパートナー
LEVANGA ACTIONとは
レバンガ北海道ではSDGs活動の一環として”LEVANGA ACTION”を実施しています。
この活動は「北海道に明日のガンバレを。」をスローガンに、地域や社会の課題解決に努めていく社会貢献プロジェクトで、レバンガ北海道に関わるファン・ブースター、地域・パートナー企業の皆さま、また自治体やNPOなど地域社会のお力添えをいただきながら、SDGsが目指す持続可能でよりよい世界を創り出していくことを目標としています。