【SDGs】北海電気工事株式会社×レバンガ北海道 第4弾 清掃活動のご報告
いつもレバンガ北海道への全緑応援をありがとうございます。
7月2日、レバンガ北海道SDGsプロジェクト『LEVANGA ACTION』の活動として、SDGsパートナー北海電気工事株式会社さまが毎年実施している稚内港北防波堤ドームの電球清掃活動にレバンガ北海道の折茂武彦、菊地広人選手、レバードが参加しましたので報告いたします。
北海電気工事さまとの清掃活動は今年で4回目。
今年の清掃活動の場所となった稚内港北防波堤ドームは、JR稚内駅より徒歩、約5分ほどの場所にあります。稚内港北防波堤ドームに設置されている電球を高所作業車を使い、約3時間ほどかけて清掃しました。
北海電気工事株式会社の皆さま、今年もありがとうございました。
清掃活動の様子
地域清掃活動について
パートナー企業さまとの地域清掃活動は、SDGs17項目のうち下記3項目のゴール達成を目指すための活動です。
⑪ 住み続けられるまちづくりを
⑭ 海の豊かさを守ろう
⑮ 陸の豊かさも守ろう
地域清掃活動 プロジェクトパートナー
LEVANGA ACTIONとは
レバンガ北海道ではSDGs活動の一環として”LEVANGA ACTION”を実施しています。
この活動は「北海道に明日のガンバレを。」をスローガンに、地域や社会の課題解決に努めていく社会貢献プロジェクトで、レバンガ北海道に関わるファン・ブースター、地域・パートナー企業の皆さま、また自治体やNPOなど地域社会のお力添えをいただきながら、SDGsが目指す持続可能でよりよい世界を創り出していくことを目標としています。