#11 永久欠番決定のご報告
いつもレバンガ北海道への全緑応援をありがとうございます。
このたび、2023-24シーズン終了をもちまして現役を引退した桜井良太選手が背負ってきた背番号11を永久欠番とすることを決定いたしましたのでご報告いたします。
2005年にトヨタ自動車アルバルク(現アルバルク東京)に入団してから、2007年に北海道へ移籍し、昨季引退するまで桜井良太選手が19年に渡りトップリーグで背負い続けてきた背番号『11』。
これまでのクラブへの貢献を称え、レバンガ北海道を象徴する存在であり、ファン・ブースターの皆さまに愛された桜井良太が選手として背負い続けてきた番号を、永久欠番としてクラブに残し続けたいと決定いたしました。
なお、レバンガ北海道における永久欠番は、折茂武彦の9に続いて2人目となります。