豊平区 北海きたえーるの花植え活動に参加しました
5月22日(水)、レバンガ北海道#6菊地広人選手、#66松下裕汰選手が、豊平区が主催する花植えに参加し、北海道立総合体育センター「北海きたえーる」前の歩道にある植樹ますに、花植え作業を行いました。
この取り組みは、豊平区を訪れる方への「おもてなし」に力を入れる豊平区が企画し、同施設を拠点に活動するフットサルチーム「エスポラーダ北海道」、ならびに地元町内会、団体が協働して行うもので、平成28年度から実施されています。
実施レポート
ホームアリーナとして使用している、北海道立総合体育センター「北海きたえーる」前の歩道に花植え作業を行いました。
レバンガ北海道からは#6菊地広人選手、#66松下裕汰選手が参加しました。
まず初めに、花植えのコツをレクチャーしていただきました。
両チームの選手が、地元町内会・団体の方などと協力し、北海きたえーる前の歩道に設置されている植樹ますに花を植えました。
植樹ますの花たちは、地元町内会・団体の方を中心に管理していただきます。
選手コメント
#6 菊地広人選手
「久しぶりに花植えを体験できて楽しかったです。
いつも試合でお世話になっている施設の近隣を綺麗にする活動に参加できて良かったです。
試合に来てくださる人たちが綺麗な花を見て、また会場に足を運びたいと思ってもらえたら嬉しいです。」
#66 松下裕汰選手
「小学生ぶりに花植えをして、とても楽しかったです。
体験を通して、心が豊かになった気がします。
またこういった機会があれば参加したいです!」
関係者の皆さま、このたびはありがとうございました。
そして今後ともどうぞよろしくお願いいたします。