バスケットボール寄贈のご報告 Supported by 株式会社北海道クボタ
いつもレバンガ北海道への全緑応援をありがとうございます。
4月17日、レバンガ北海道SDGsプロジェクト『LEVANGA ACTION』の一環として、株式会社北海道クボタ様ご協力のもと芽室町立芽室小学校へバスケットボール10個、ビブス4色各10枚を寄贈しましたのでご報告させていただきます。
当日の寄贈式は、島旭 芽室町長、程野仁 芽室町教育委員会教育長、株式会社北海道クボタ 道信和彦 代表取締役社長、四十物雄治 道東支社長もご参加くださいました。
今後もバスケットボールの普及、子どもたちの運動能力向上やスポーツ体験に活用してもらうことを目的に、全道各地でバスケットボールの寄贈を行ってまいります。
ボール寄贈の詳細
贈呈校
芽室町立芽室小学校
全道各地の小中学校へのバスケットボール・ビブス寄贈活動について
バスケットボールとビブス寄贈活動寄贈活動は、学校備品購入の予算が限られている中、体育の授業で子どもたちの運動能力向上やスポーツの知識向上に活用してもらうことを目的に実施し、SDGs17項目のうち下記2項目のゴール達成を目指すための活動です。
③ すべての人に健康と福祉を
④ 質の高い教育をみんなに
バスケットボール寄贈 プロジェクトパートナー
LEVANGA ACTIONとは
レバンガ北海道ではSDGs活動の一環として”LEVANGA ACTION”を実施しています。
この活動は「北海道に明日のガンバレを。」をスローガンに、地域や社会の課題解決に努めていく社会貢献プロジェクトで、レバンガ北海道に関わるファン・ブースター、地域・パートナー企業の皆さま、また自治体やNPOなど地域社会のお力添えをいただきながら、SDGsが目指す持続可能でよりよい世界を創り出していくことを目標としています。