絵本寄贈のご報告 Supported by 株式会社ISD
いつもレバンガ北海道への全緑応援をありがとうございます。
3月2日の佐賀戦終了後、札幌市立大学との地域貢献活動の一環として、株式会社ISD様ご協力のもと札幌市大通保育園へ、同大学との共同製作絵本「ぼくとクラウンの冒険」3種類をそれぞれ3冊ずつ、計9冊の絵本を寄贈しましたのでご報告させていただきます。
今後も、バスケットボールの普及、子どもたちの運動能力向上・促進を目的に、全道各地で絵本の寄贈を行ってまいります。
絵本寄贈の詳細
贈呈園
札幌市大通保育園
絵本寄贈活動について
絵本の寄贈活動は、子どもたちに運動の大切さを伝えるために実施しており、札幌市立大学と共同製作でオリジナル絵本を3種類制作しました。
本活動は、SDGs17項目のうち下記2項目のゴール達成を目指しています。
※製作した絵本「ぼくとクラウンの冒険」は、折茂武彦をモデルにした主人公が体の動かし方を学びながら王冠の宝石を取り戻すストーリー。
③ すべての人に健康と福祉を
④ 質の高い教育をみんなに
絵本寄贈 プロジェクトパートナー
株式会社ISDさま
LEVANGA ACTIONとは
レバンガ北海道ではSDGs活動の一環として”LEVANGA ACTION”を実施しています。
この活動は「北海道に明日のガンバレを。」をスローガンに、地域や社会の課題解決に努めていく社会貢献プロジェクトで、レバンガ北海道に関わるファン・ブースター、地域・パートナー企業の皆さま、また自治体やNPOなど地域社会のお力添えをいただきながら、SDGsが目指す持続可能でよりよい世界を創り出していくことを目標としています。