「LEVANGA ACTION」バスケットボール寄贈のご報告 Supported by 丸庭佐藤建設株式会社
いつもレバンガ北海道への全緑応援をありがとうございます。
1月22日、レバンガ北海道SDGsプロジェクト『LEVANGA ACTION』の一環として、丸庭佐藤建設株式会社さまご協力のもと、岩見沢市立北村中学校、三笠市立三笠中学校へ社長の折茂武彦とレバードが訪問し、各校5個、計10個のバスケットボールを寄贈いたしましたのでご報告させていただきます。
今後も、バスケットボールの普及、子どもたちの運動能力向上やスポーツ体験に活用してもらうことを目的に、全道各地でバスケットボールの寄贈を行ってまいります。
ボール寄贈の詳細
贈呈校
岩見沢市立北村中学校 / 三笠市立三笠中学校
全道各地の小中学校へのバスケットボール寄贈活動について
バスケットボール寄贈活動は、学校備品購入の予算が限られている中、体育の授業で子どもたちの運動能力向上やスポーツの知識向上に活用してもらうことを目的に実施し、SDGs17項目のうち下記2項目のゴール達成を目指すための活動です。
③ すべての人に健康と福祉を
④ 質の高い教育をみんなに
バスケットボール寄贈 プロジェクトパートナー
LEVANGA ACTIONとは
レバンガ北海道ではSDGs活動の一環として”LEVANGA ACTION”を実施しています。
この活動は「北海道に明日のガンバレを。」をスローガンに、地域や社会の課題解決に努めていく社会貢献プロジェクトで、レバンガ北海道に関わるファン・ブースター、地域・パートナー企業の皆さま、また自治体やNPOなど地域社会のお力添えをいただきながら、SDGsが目指す持続可能でよりよい世界を創り出していくことを目標としています。