【SDGs】山藤三陽印刷×レバンガ北海道 植樹体験活動のご報告
いつもレバンガ北海道への全緑応援をありがとうございます。
10月13日、レバンガ北海道SDGsプロジェクト『LEVANGA ACTION』の活動として、SDGsパートナー山藤三陽印刷株式会社さまご協力のもと、富良野自然塾にて植樹体験活動を行いましたので報告いたします。
山藤三陽印刷の社員の皆さまと一緒に、レバンガ北海道 社長の折茂武彦とパシスタスピリッツのメンバー2名が活動に参加させていただきました。
今回の植樹体験を通して、地球環境を楽しく学びながら次世代の子どもたちのために何をしていくべきなのか、改めて考えさせられる良い機会となりました。
植樹活動の様子
植樹体験活動について
パートナー企業さまとの植樹体験活動は、SDGs17項目のうち下記3項目のゴール達成を目指すための活動です。
⑪ 住み続けられるまちづくりを
⑬ 気候変動に具体的な対策を
⑮ 陸の豊かさも守ろう
SDGsプロジェクトパートナー
LEVANGA ACTIONとは
レバンガ北海道ではSDGs活動の一環として”LEVANGA ACTION”を実施しています。
この活動は「北海道に明日のガンバレを。」をスローガンに、地域や社会の課題解決に努めていく社会貢献プロジェクトで、レバンガ北海道に関わるファン・ブースター、地域・パートナー企業の皆さま、また自治体やNPOなど地域社会のお力添えをいただきながら、SDGsが目指す持続可能でよりよい世界を創り出していくことを目標としています。