「LEVANGA ACTION」バスケットボール寄贈のご報告 Supported by H・O・C グループ
いつもレバンガ北海道への全”緑”応援をありがとうございます。
先日、レバンガ北海道SDGsプロジェクト『LEVANGA ACTION』の一環として、H・O・C グループさまご協力のもと帯広市内の小学校5校へ、それぞれ10個のバスケットボール、計50個を寄贈いたしましたのでご報告させていただきます。
なお、今後も北海道内の小中学校を中心に、バスケットボールの寄贈活動を実施してまいります。
ボール寄贈の詳細
贈呈校
帯広市立若葉小学校 / 稲田小学校 / 豊成小学校 / 明星小学校 / 北栄小学校
全道各地の小中学校へのバスケットボール寄贈活動について
バスケットボール寄贈活動は、学校備品購入の予算が限られている中、体育の授業で子どもたちの運動能力向上やスポーツの知識向上に活用してもらうことを目的に実施し、SDGs17項目のうち下記2項目のゴール達成を目指すための活動です。
③ すべての人に健康と福祉を
④ 質の高い教育をみんなに
バスケットボール寄贈 プロジェクトパートナー
LEVANGA ACTIONとは
レバンガ北海道ではSDGs活動の一環として”LEVANGA ACTION”を実施しています。
この活動は「北海道に明日のガンバレを。」をスローガンに、地域や社会の課題解決に努めていく社会貢献プロジェクトで、レバンガ北海道に関わるファン・ブースター、地域・パートナー企業の皆さま、また自治体やNPOなど地域社会のお力添えをいただきながら、SDGsが目指す持続可能でよりよい世界を創り出していくことを目標としています。