「LEVANGA ACTION」バスケットボール寄贈のご報告 Supported by 日鉄ファーストテック株式会社
いつもレバンガ北海道への全”緑”応援をありがとうございます。
7月21日、レバンガ北海道SDGsプロジェクト『LEVANGA ACTION』の一環として、日鉄ファーストテック株式会社さまご協力のもと室蘭市内の小学校9校へ、計20個のバスケットボールを寄贈いたしましたのでご報告させていただきます。
ボール贈呈式は、代表校として八丁平小学校で行われ、代表児童の皆さんと折茂武彦がバスケットボール通してミニ交流会も実施いたしました。
今後も、北海道内の小中学校を中心に、バスケットボールの寄贈活動を実施してまいります。
訪問校
室蘭市立八丁平小学校 / みなと小学校 / 地球岬小学校 / 海陽小学校 / 天神小学校 / 旭ヶ丘小学校 / 蘭北小学校 / 白蘭小学校 / 喜門岱小学校
全道各地の小中学校へのバスケットボール寄贈活動について
バスケットボール寄贈活動は、学校備品購入の予算が限られている中、体育の授業で子どもたちの運動能力向上やスポーツの知識向上に活用してもらうことを目的に実施し、SDGs17項目のうち下記2項目のゴール達成を目指すための活動です。
③ すべての人に健康と福祉を
④ 質の高い教育をみんなに
バスケットボール寄贈 プロジェクトパートナー
LEVANGA ACTIONとは
レバンガ北海道ではSDGs活動の一環として”LEVANGA ACTION”を実施しています。
この活動は「北海道に明日のガンバレを。」をスローガンに、地域や社会の課題解決に努めていく社会貢献プロジェクトで、レバンガ北海道に関わるファン・ブースター、地域・パートナー企業の皆さま、また自治体やNPOなど地域社会のお力添えをいただきながら、SDGsが目指す持続可能でよりよい世界を創り出していくことを目標としています。