「LEVANGA ACTION」バスケットボール寄贈のご報告 Supported by 株式会社キタヒロ開発
いつもレバンガ北海道への全緑応援をありがとうございます。
7月14日、レバンガ北海道SDGsプロジェクト『LEVANGA ACTION』の一環として、株式会社キタヒロ開発さまご協力のもと北広島市内の小学校8校へ、計90個のバスケットボールを寄贈いたしましたのでご報告させていただきます。
当日のボール贈呈式には、折茂武彦とレバードが参加し、代表校として北広島市立東部小学校の児童の皆さんにボールを寄贈させていただきました。
今後も、バスケットボールの普及、子どもたちの運動能力向上やスポーツ体験に活用してもらうことを目的に、全道各地でバスケットボールの寄贈を行ってまいります。
ボール寄贈の詳細
贈呈校
北広島市立東部小学校 (ボール寄贈代表校)
全道各地の小中学校へのバスケットボール寄贈活動について
バスケットボール寄贈活動は、学校備品購入の予算が限られている中、体育の授業で子どもたちの運動能力向上やスポーツの知識向上に活用してもらうことを目的に実施し、SDGs17項目のうち下記2項目のゴール達成を目指すための活動です。
③ すべての人に健康と福祉を
④ 質の高い教育をみんなに
バスケットボール寄贈 プロジェクトパートナー
LEVANGA ACTIONとは
レバンガ北海道ではSDGs活動の一環として”LEVANGA ACTION”を実施しています。
この活動は「北海道に明日のガンバレを。」をスローガンに、地域や社会の課題解決に努めていく社会貢献プロジェクトで、レバンガ北海道に関わるファン・ブースター、地域・パートナー企業の皆さま、また自治体やNPOなど地域社会のお力添えをいただきながら、SDGsが目指す持続可能でよりよい世界を創り出していくことを目標としています。