「LEVANGA ACTION」岩見沢市内の全小学校へバスケットボール寄贈のご報告
いつもレバンガ北海道への全緑応援をありがとうございます。
6月8日、レバンガ北海道SDGsプロジェクト『LEVANGA ACTION』の一環として、インフロニア・ホールディングス株式会社さま、横河システム建築株式会社さまご協力のもと岩見沢市内の全14校の小学校へ、計90個のバスケットボールを、贈呈先である各学校長の皆さまにお集まりいただき寄贈いたしましたのでご報告させていただきます。
今後も、バスケットボールの普及、子どもたちの運動能力向上やスポーツ体験に活用してもらうことを目的に、全道各地でバスケットボールの寄贈を行ってまいります。
ボール寄贈の詳細
贈呈校
岩見沢市立岩見沢小学校 / 中央小学校 / 南小学校 / 幌向小学校 / 東小学校 / 美園小学校 / 日の出小学校 / 第一小学校 / 志文小学校 / 第二小学校 / 北真小学校 / メープル小学校 / 北村小学校 / 栗沢小学校
※順不同
全道各地の小中学校へのバスケットボール寄贈活動について
バスケットボール寄贈活動は、学校備品購入の予算が限られている中、体育の授業で子どもたちの運動能力向上やスポーツの知識向上に活用してもらうことを目的に実施し、SDGs17項目のうち下記2項目のゴール達成を目指すための活動です。
③ すべての人に健康と福祉を
④ 質の高い教育をみんなに
バスケットボール寄贈 プロジェクトパートナー
インフロニア・ホールディングス株式会社さま
横河システム建築株式会社さま
LEVANGA ACTIONとは
レバンガ北海道ではSDGs活動の一環として”LEVANGA ACTION”を実施しています。
この活動は「北海道に明日のガンバレを。」をスローガンに、地域や社会の課題解決に努めていく社会貢献プロジェクトで、レバンガ北海道に関わるファン・ブースター、地域・パートナー企業の皆さま、また自治体やNPOなど地域社会のお力添えをいただきながら、SDGsが目指す持続可能でよりよい世界を創り出していくことを目標としています。